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消費者相談窓口から  第322号

作成・発信部署:生活環境部 生活経済課

公開日:2018年12月2日 最終更新日:2018年12月2日

「ウイルスが検出された」という偽警告画面にご注意!

相談事例

 インターネットの閲覧中に、「ウイルスを検出した」という警告表示が出た。画面が閉じられなくなり、パニック状態になってしまった。パソコンに表示されている番号に電話をかけると、オペレーターが「パソコンが危険な状態だ。遠隔操作で修復ができる。そのためには、まずサポート契約が必要だ」と言われた。
 そこで、一年間のサポート契約をして、3万円をクレジット決済した。そして、遠隔操作用のソフトをインストールしてから、オペレーターが遠隔操作で作業をした。
 その後、不審に思い友人に相談すると、詐欺ではないかと言われた。(60代・男性)

アドバイス

 パソコンを操作中にウイルスを検出したという警告表示で不安になり、電話をかけてしまったとの相談が多数寄せられています。これは、ウイルスを検出して表示されたものではなく、偽の警告画面の可能性があります。

 ウイルス感染が気になる場合は、すぐに電話したりしないで、まずお使いのパソコンに導入されているセキュリティ対策ソフトでウイルススキャンをして確認してみましょう。また、ソフトは常に最新の状態にバージョンアップしておきましょう。

 ウイルスを検出したという警告画面が消えないときは偽の警告画面を無視して閉じれば問題はありません。また、サポート契約をして遠隔操作された場合は、遠隔操作用のソフトのアンインストールをお勧めします。詳しくは独立行政法人情報処理推進機構(IPA)に注意喚起や対処法等が掲載されています。

 困った時や判断に迷うときは、すぐに消費者相談窓口または消費者ホットライン局番なしの188番にご相談ください。

このページの作成・発信部署

生活環境部 生活経済課 消費生活係
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀三丁目22番7号 消費者活動センター
電話:0422-45-1151(内線:2545、2546) 
ファクス:0422-45-3300

三鷹市消費者活動センター
(消費者相談専用電話 0422-47-9042)

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