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緑と水の公園都市 三鷹市

作成・発信部署:スポーツと文化部 芸術文化課

公開日:2017年6月14日 最終更新日:2017年6月14日

画像:ご挨拶される受賞者のサクラ・ヒロさん(拡大画像へのリンク)

ご挨拶される受賞者のサクラ・ヒロさん

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受賞者はサクラ・ヒロ (さくら・ひろ)さん

平成29年6月13日、三鷹市と株式会社筑摩書房が共催する第33回太宰治賞の贈呈式を、如水会館 (千代田区)で開催しました。

会場では、集まった多くの出版関係者や報道陣を前に、受賞作「タンゴ・イン・ザ・ダーク」の作者、サクラ・ヒロ(さくら・ひろ)さんに清原慶子三鷹市長から正賞(記念品)と副賞(100万円)が贈呈されました。

選考委員の中島 京子さんが代表して

「昨年の最終選考まで残った小説も面白く、印象的な作品だったが、ストーリーが少々弾け過ぎていたため受賞には至らなかった。現代の人間関係の希薄さを描いた今回の受賞作も、けっして分かりやすく、するすると読める小説ではないが、ブラッシュアップされ、丁寧に構築された作品で、高い技術や才能が感じられた。これからの活躍を期待するとともに、楽しみにしている」
と選評を述べられました。

受賞したサクラ・ヒロさんは

「タンゴ・イン・ザ・ダーク」は夏目漱石の「道草」を読み返したことをきっかけに書いた夫婦喧嘩の物語です。他者と交わることの困難さとその可能性について考えながらこの小説を書きました。「道草」の最後に「世の中に片付くなんてものは殆どありゃしない」という一節があります。私にとって、そしてこの世界にとって決着のつかないことがある限り、私は小説を書き続けていきます」
と今後の意気込みを語られました。

受賞作を含む最終候補全3作品は、選考委員の選評などとともに『太宰治賞2017』に収録され、株式会社筑摩書房から発売される予定です。

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画像:第33回太宰治賞贈呈式にて三鷹市長と受賞者の記念撮影の様子(拡大画像へのリンク)

第33回太宰治賞の正賞・副賞を手に記念撮影

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