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緑と水の公園都市 三鷹市

作成・発信部署:企画部 秘書広報課広報係

公開日:2018年9月13日 最終更新日:2018年9月13日

2018年9月13日 発表

太宰の意気込みあふれる戯曲をテーマにした新企画展です

太宰治文学サロンでは、9月20日(木曜日)より新企画展「太宰治の戯曲『冬の花火』と『春の枯葉』」を開催します。

戦中、三鷹の自宅を後にした太宰治は、文学界が壊滅的な打撃を受ける情勢においても精力的に執筆活動を行い、疎開中の昭和21年に『冬の花火』、『春の枯葉』という戯曲2作を発表しました。生涯で150作を超える太宰の作品の中に戯曲は数えられるほどしかなく、特に『冬の花火』については、この時期の書簡で〈『冬の花火』なる三幕の戯曲ただいま書き上げ、すこし興奮してゐるところ〉(小山清宛)、〈『冬の花火』といふ三幕の悲劇を書きました、いまの所謂「指導者」たちへの抗議のつもり(中略)いまの劇界は実に貧弱〉(河盛好蔵宛)などと記し、弟子や多くの関係者に、〈大悲劇〉であり〈問題作〉を劇界、文学界に投じるのだと、その意気込みを語っています。

本展では、太宰治が挑んだ数少ない戯曲をもとに、終戦後、再び三鷹に戻る直前の太宰の胸中に迫ります。

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画像:戯曲『冬の花火』(昭和22年中央公論社)の表紙(拡大画像へのリンク)

『冬の花火』(昭和22年中央公論社)

(画像クリックで拡大 14KB)

太宰治文学サロン新企画展「太宰治の戯曲『冬の花火』と『春の枯葉』」

会期

9月20日(木曜日)〜平成31年2月11日(月曜日・祝日)午前10時〜午後5時30分

休館日

月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、休日を除く翌日と翌々日が休館)、12月29日(土曜日)〜平成31年1月4日(金曜日)

観覧料

無料

会場

太宰治文学サロン
三鷹市下連雀三丁目16番14号グランジャルダン三鷹1階(電話 0422-26-9150)
周辺の地図情報(三鷹市わがまちマップ)(外部リンク)

※館内では、午前10時30分から午後4時30分の間、ガイドボランティアが解説をしています。土曜日、日曜日及び祝日はご要望に応じて、三鷹駅周辺の太宰ゆかりの場所へもご案内しています(5名様以上の場合は、事前予約で平日でも案内)。

問い合わせ先

太宰治文学サロン(電話)0422-26-9150

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企画部 秘書広報課広報係
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-45-1151(内線:2133、2134)  ファクス:0422-76-2490

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