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緑と水の公園都市 三鷹市

作成・発信部署:企画部 企画経営課

公開日:2016年4月15日 最終更新日:2016年4月15日

案件の概要

 市では、平成28年3月に「男女平等参画のための三鷹市行動計画2022」の第1次改定を行いました。この計画は、4年ごとに見直しを規定しており、平成23年度に策定して以降、前期4年が終了したことから第1次改定を行ったものです。
 施策の指標や主要事業などを盛り込んだ「素案」を平成27年12月に確定して以来、パブリックコメントや各種市民会議・審議会などを実施してきました。

 みなさんから素案に対してお寄せいただいたご意見に対する市の考え方を取りまとめましたので、お知らせします。
 確定した「男女平等参画のための三鷹市行動計画2022(第1次改定)」の全文もあわせてご覧ください。

◆男女平等参画のための三鷹市行動計画(第1次改定)素案に係る市民意見への対応について
 下記、添付ファイル「男女平等参画のための三鷹市行動計画(第1次改定)素案」に係る市民意見への対応について」の中で、昨年12月に公表した素案への主なご意見とそれに対する市の対応について、確認することができます。

◆男女平等参画のための三鷹市行動計画(第1次改定)の全文について
 下記、関連リンク「男女平等参画のための三鷹市行動計画(第1次改定)全文」からご覧ください。

◆計画の基本目標と課題
1 計画における基本目標
 (1)「男女平等参画条例」及び「男女平等参画のための三鷹市行動計画2022」に基づく、男女平等参画の総合的な推進
 (2)人権を尊重する男女平等意識の醸成
 (3)仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進
 (4)男女平等参画の推進に必要な体制の整備
2 計画の主要課題
 (1)「男女平等参画条例」の普及・啓発、「男女平等参画のための三鷹市行動計画2022」の改定及び「三鷹市配偶者等暴力対策基本計画」(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律第2条の3第3項に定める「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護のための施策の実施に関する基本的な計画(以下「DV防止計画」という。)」に該当)の策定
 (2)相談体制の充実
 (3)人権尊重とあらゆる暴力の根絶
  ア 「三鷹市配偶者等暴力対策基本計画」の策定・推進
  イ マタハラを含めた各種ハラスメントの防止
  ウ 性同一性障害などの理解と尊重
 (4)あらゆる分野・世代における男女平等参画の推進
 (5)就労の場における男女平等参画の推進
 (6)生涯を通じた男女の健康づくりの支援
 (7)男女平等参画を支える社会づくり
 (8)推進体制の整備

◆主な改定のポイント
 (1)DV防止計画としての位置づけの明確化
 (2)女性活躍推進法を視野に入れた取り組みの検討
 (3)セクハラ・マタハラなどの各種ハラスメントの防止に向けた取り組みの推進
 (4)性同一性障害などの理解と差別防止等の取り組みに向けた検討
 (5)中央防災公園・元気創造プラザ開設に伴う男女平等参画に係る事業の推進

パブリックコメントの状態

いただいたご意見に対する市の考え方(結果)

意見募集時期

平成28年1月12日から 平成28年2月1日まで

提出意見の状況

1名の方から計6件のご意見が提出されました。

ご意見(概要)と市の考え方

◯多様な性の理解と差別防止に関する講座実施の検討では、足らないと考えます。啓発の実施、及び相談窓口の保障、まで掲げるべきだと考えます。
⇒性同一性障害などについては、偏見や差別があることから、理解を深め、差別を防止することが重要です。講座等の実施について検討する中で、適切な対応を図ります。また、相談窓口については、国・東京都などの相談窓口との連携を含め、既存の相談事業の中での対応を検討します。

◯学校における性同一性障害等に係る問題は、特定の生徒に対する対応ではなく、学級、学校全体で、理解と尊重があることが必要です。また児童生徒間でのセクハラに対する対応も必要です。このような、教師と特定生徒の対応だけを取り上げるような文言では、施策が効果的に取り組まれません。ハラスメント防止の施策の取組も合わせて充実させる必要があります。
⇒法律や政省令などを踏まえ、学校教育全般に渡り配慮を行うとともに、全ての教育活動を通じた日常的な取り組みの中で施策を検討していきます。

◯「性同一性障害などの理解と尊重」の項目と連動して、性的マイノリティにかかわってセクハラが起こることにも言及した文言が必要です。
⇒「セクハラ」に関する用語解説の中で、性同一性障害や性的指向に関する差別的言動についてもセクハラにあたるとされていることを明記します。

◯「性同一性障害等に係る児童生徒に対するきめ細やかな対応」を支える施策として、ハラスメント防止に向けた施策が必要です。一般的なセクハラと違い、「性同一性障害など」に関わるハラスメントは、学校の、教師生徒間、または生徒間で特に起こりやすいと考えられます。それに留意した文言にする必要があると思います。
⇒法律や政省令などを踏まえ、学校教育全般に渡り配慮を行うとともに、全ての教育活動を通じた日常的な取り組みの中で施策を検討していきます。

◯女性交流室のセンター機能充実の施策が、登録団体連絡会開催だけでは、貸し会議室の活性化にしかすぎないと思います。違う視点での活性化施策を望みます。また、女性センターは、施策推進の拠点です。活動の主体には市も含まれています。担当課が交流室で主体的にどう施策推進するのかを行動計画に掲げることが必要です。
⇒女性センター機能の充実については、女性交流室を活用した講座の開催や、市の窓口に設置している男女平等参画情報提供コーナー、元気創造プラザに設置される生涯学習センターと密接な連携を図ることで、機能の充実を図ります。

◯「人権の尊重の視点に立った男女平等意識の醸成」の施策とは違う取り組みであることが必要です。企画課が、男女平等にかかわる生涯学習の企画に関わるなどの、実質的な連携をすることが必要です。それが明らかになるように施策として掲げられるべきだと考えます。
⇒生涯学習センターにおける男女平等参画に係る講座等の企画にあたっては、その運営体制等を踏まえながら、具体的な連携方法について検討します。

決定した政策等の入手方法

「男女平等参画のための三鷹市行動計画2022第1次改定(第1次改定)」の冊子は、4月22日から、相談・情報センター、各市政窓口、市民協働センター、各コミュニティ・センター、三鷹市立図書館で閲覧できます。

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〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-45-1151(内線:2115、2116) 

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