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緑と水の公園都市 三鷹市

作成・発信部署:都市整備部 まちづくり推進課

公開日:2016年8月5日 最終更新日:2016年8月15日

案件の概要

 三鷹駅前地区再開発基本計画は、平成17年の改定後10年が経過しています。この間、三鷹駅南口駅前広場第2期整備事業をはじめとする各事業が進捗した一方で、少子高齢社会の進展や、地球温暖化・首都直下型地震への懸念による環境・防災への意識の高まりなど、周辺環境や社会情勢は大きく変化しています。
 そこで、第4次三鷹市基本計画及び関連する個別計画の第1次改定との整合を図り、開発と保全の均衡を保ちつつ商業の中心地として成熟した都市にふさわしい質的向上を図るため、新たに三鷹駅前地区再開発基本計画2022を策定します。
 このたび、三鷹駅前地区再開発基本計画2022(素案)ができましたので、みなさんのご意見・ご要望をお寄せください。

〇計画期間
 計画の目標年次は、第4次三鷹市基本計画と同様、2022年(平成34年)までとしています。ただし、再開発をはじめとする各事業は、目標年次以降も継続して取り組む必要があるものも少なくないことから、具体的な事業内容については、2022年以降の継続を前提とします。

〇計画対象区域
 三鷹駅前地区再開発基本計画(平成17年度改定)と同様、三鷹駅南口駅前広場の周辺地区を中心とした約17haの区域とします。

〇基本的な考え方
 本計画の改定にあたっては以下の5つの基本的な視点を掲げ、歩行者などの回遊性やにぎわいの創出、景観づくりの誘導などにより、三鷹の歴史と文化を生かした質の高い総合的なまちづくりを進めていきます。
 ●都市の危機管理 〜安全と安心のまちづくり〜
 ●都市の活性化 〜にぎわいのまちづくり〜
 ●良好な市街地の形成 〜バリアフリーのまちづくり〜
 ●まちの個性の創出 〜三鷹市の玄関口としての景観づくり〜
 ●環境に配慮したまちづくり 〜サステナブルな都市づくり〜

〇5つの重点事業の設定
 三鷹駅前地区にふさわしいまち並みやにぎわいを創出していくため、早期に対応を図っていくべき事業を設定し、集中して事業化に取り組むことが必要です。そこで、以下の5つの重点事業を設定し、南北の各通りを東西動線・滞留空間などにより結びつけることで回遊性の向上を図ります。また、エリア全体として一体的な買い物空間を形成することにより、近隣駅周辺とは異なる三鷹らしいにぎわいを創出します。
 ●三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業
 ●中央通り買物空間整備事業
 ●回遊性を生む道路環境整備事業
 ●駐輪場・駐車場整備事業
 ●三鷹駅南口西側中央地区再開発事業共同ビル建設支援事業

パブリックコメントの状態

いただいたご意見に対する市の考え方(結果)

意見募集時期

平成28年4月7日から 平成28年4月27日まで

提出意見の状況

パブリックコメントにおいては、4名の方から計5件のご意見が提出されました。また、パブリックコメント期間中に開催しました「三鷹駅前地区再開発基本計画2022(素案)の市民への説明会」においては、5件のご意見を、また、その他説明会などにおいては、計17件のご意見をいただきました。

ご意見(概要)と市の考え方

パブリックコメント
〇駅前地区の多額の支出に対して、公平性の観点から第三者による費用対効果の検証を行うとともに、費用対効果の検証を定期的に実施するよう、開発計画に組み込んでほしい。
⇒費用対効果の検証については、事業実施に向けた取り組みの中で事業毎に実施を検討します。なかでも第一種市街地再開発事業を予定している三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業など大規模な事業を実施する際には、国土交通省が定める公共事業評価の費用便益分析マニュアル等に準拠して検証を実施する予定です。

〇しろがね通りとさくら通りの交差部に横断歩道を設置してほしい。
⇒しろがね通りとさくら通りの交差部における横断歩道の設置については、三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業における施設計画を検討するなかで、交通管理者と協議します。

〇しろがね通りの一部拡幅計画については、住環境を悪化させることのないよう、地域の実情を勘案したうえで計画を実施してほしい。
⇒しろがね通りは、生活道路として現況の道路幅員を前提としますが、再開発事業区域においては、壁面後退による歩道状空地等を整備し、歩車共存道路の整備を進めます。

〇しろがね通りを全域にわたって基盤整備を行う路線にして、いずみ通り南側のしろがね通りの道路幅を北側のしろがね通りに準じて基盤整備してほしい。
⇒回遊性を生む道路環境整備事業として基盤整備を行う路線には、駅前広場周辺エリアと商業・業務系エリアにおいて整備が必要な路線を位置付けています。いずみ通り以南の道路については、本計画において基盤整備の位置づけはありませんが、住居系と商業が調和するエリア内の生活道路として、居住機能と商業・業務機能の調和した歩車共存道路としての道づくりを検討していきます。

〇しろがね通りには、三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業により人や自転車などの交通量の増加が見込まれる。また、災害時に逃げ道となる見通しの良い広い道や広場は必要と思われる。そこで、再開発基本計画対象区域内のしろがね通りに歩道を整備してほしい。
⇒同上

三鷹駅前地区再開発基本計画2022(素案)の市民説明会
〇中央通り全体の商業の活性化を図るためには、再開発基本計画区域の南側も範囲に含めるべき。
⇒中央通りについては、三鷹駅前地区再開発基本計画対象区域内の回遊性とにぎわいの創出のため、まずは中央通り買物空間整備事業として、三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業と一体的に整備を推進します。本計画区域外の中央通りについても、都市計画マスタープランにおける「活動環境整備ゾーン」のうちの「中心市街地活性化ゾーン」に位置付けられており、本計画区域と一体となって商業の活性化が図られるよう検討を進めていきます。

〇三鷹駅周辺は交通規制が多く、駐車場への案内標識も十分でないことや、駐車場が不足しているといったことから、車で買物に来る人にとってはアクセスしづらい。
⇒駐車場については、駐車場の需要を生む事業者が条例などに基づいて整備することを基本としますが、「第2章 基本的な考え方 1 5つの基本的な視点〔2〕都市の活性化〜にぎわいのまちづくり(4)駐輪場・駐車場の整備」において、再開発事業にあっては、現状の買物客などの利用実態を踏まえるとともに、「将来の事業展開に伴う需要の考慮」を追記し、駐車場の確保を検討していきます。また、三鷹駅周辺の利便性の向上を図るため、「第4章 個別事業の整備計画 3 重点事業〔4〕−2 駐車場の整備」に「駐車場への適切な案内の検討」を追記します。

〇商店街の活性化の方向性について、検討してほしい。
⇒商業の活性化については、「商店街の活性化及び商店街を中心としたまちづくりの推進に関する条例」に基づき、まちの活性化に向けた事業を支援します。商店会や商工会への加入促進の取り組みを支援するとともに、商店街が担う地域のコミュニティ機能を生かしたまちづくりを推進します。

〇緊急時に避難所となり得る広場空間や広幅員の道路がある街を目指してほしい。
⇒広場空間や壁面後退による歩道状空地の確保を図るため、再開発事業を促進し、火災の延焼防止や救急時の避難や緊急活動の際にも有効な空間を整備します。

〇新しい建物を造る際には、耐震性に重点を置いてほしい。
⇒再開発事業をはじめとする地区内における協同ビル化の誘導により、建物の耐震性・不燃化の促進を図ります。

その他説明会などでいただいたご意見と市の考え方については、添付ファイルをご覧ください。

決定した政策等の入手方法

「三鷹駅前地区再開発基本計画2022」は、8月8日(月曜日)から、相談・情報センター、各市政窓口、市民協働センター、各コミュニティ・センター、三鷹市立図書館で閲覧できます。

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このページの作成・発信部署

都市整備部 まちづくり推進課 再開発係
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-45-1151(内線:2866)  ファクス:0422-46-4745

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