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平成17年第4回教育委員会臨時会会議録

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2005年10月7日 最終更新日:2009年10月2日

平成17第4回教育委員会臨時会

開催年月日

平成17年8月23日 火曜日

出席者(5名)

委員長 廣瀬正宜
委員 寺木幸子
委員 磯谷文明
委員 秋山千枝子
教育長 貝ノ瀬滋
欠席者(0名)

出席説明員

教育部長 柴田直樹
調整担当部長・総務課長 高部明夫
生涯学習担当部長・総合スポーツセンター建設準備室長 山本博章
指導室長 里吉武仁
三鷹市教育委員会事務局職員主事 高松真也

議事日程

平成17年8月23日 火曜日 午後1時開議

  • 日程第1平成18年度使用中学校教科用図書の採択について(協議)
  • 日程第2議案第43号 平成18年度使用小・中学校教科用図書の採択について

午後1時00分開会

○廣瀬委員長

 それでは、ただいまから平成17年第4回教育委員会臨時会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は秋山委員にお願いいたします。
 それでは、議事に入ります。

日程第1 平成18年度使用中学校教科用図書の採択について

○廣瀬委員長

 日程第1平成18年度使用中学校教科用図書の採択についてを議題といたします。まず経過の説明をお願いいたします。

○柴田教育部長

 それでは、中学校の教科用図書採択にかかわる、これまでの経過についてご説明いたします。
 委員さんのお手元に、「平成18年度使用教科用図書採択の手順(中学校)」という資料がございますが、それをごらんください。本年4月以降、教科用図書選定資料作成委員会と、そのもとに設置しました教科用図書調査研究部、この資料では教科別調査部と略称しておりますが、この二つの組織におきまして、調査研究を進めてまいりました。
 まず教科ごとの先生によって組織されました教科別調査部でございますが、5月から6月にかけての1か月あまり、この期間に専門的な立場からそれぞれの教科書について調査分析が行われまして、その成果としてまとめられた調査研究資料が6月23日までに選定資料作成委員会に提出されました。そして、6月27日と28日の選定資料作成委員会で、各教科別調査部長から作成されました資料についての説明が行われております。
 また、各学校におきましては、5月20日から6月23日にかけまして、学校に巡回展示されたすべての教科書について、現場の先生がそれぞれの教科書を精読・検討し、その上でまとめられた調査研究資料が6月23日までに選定資料作成委員会に提出されました。
 次に、教科書展示会でございますが、6月3日から7月6日まで教育センターで行いまして、保護者、市民の方々からアンケートによる意見を多数いただいております。
 これらを参考にいたしまして、選定資料作成委員会では慎重に検討を加え、詳細な選定資料が作成されて、7月19日に教育委員会に提出されました。7月27日には選定資料作成委員会から教育委員に対しまして、実際の教科書を示しながら、選定資料ごとに具体的な説明が細部にわたって行われました。その際、教育委員からさまざまな観点から多くの質疑があったところでございます。
 なお、7月13日には教育委員と中学校PTA代表、学校長との懇談会を開催いたしまして、保護者の立場から見た教科書に対する率直な感想や意見、あるいは採択に当たっての意見要望などを教育委員が直接お聞きし、意見交換を行っております。
 教育委員においては、これまで教科書一つ一つに目を通していただき、それぞれの教科書の内容や構成、特色などについて、精読・検討され、研究を進めてこられましたが、選定資料作成委員会から選定資料が出された後は、それに基づいて教科書に再度当たるなど慎重に検討をしていただいたところでございます。
 以上のように、教科書採択に向けて十分に検討を積み重ねていただいてまいりました。本日は教科の種目ごとに教育委員が採択にふさわしいと考えた教科書を候補として挙げていただきまして、具体的な協議を行い、採択を願いたいと思っております。
 本日、採択をいただきましたらば、8月31日までに東京都教育委員会に採択結果を報告することになります。
 経過説明は以上でございます。どうぞよろしくご審議をお願いしたいと思います。以上でございます。

○廣瀬委員長

 ありがとうございました。それでは、これから平成18年度から使用する中学校の教科書について、その採択にかかわる、まず協議を行いたいと思います。

○貝ノ瀬教育長

 委員長、私のほうから1点お願いを申し上げます。
 私はかつて校長時代に、コミュニティスクールの本を教育出版のほうから出版しています。教科書とは全く関係がないんですけれども、それでもご心配の向きがあるといけませんので、この会社が入っています教科書の科目の採択のこれからの議論には加わらない、発言は控えさせていただくということでお願いを申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。

○廣瀬委員長

 ただいま教育長からこのような申出がありましたが、「李下に冠を正さず」という言葉もございますので、そういうことで、教育出版が出している科目については、教育長は、ここにはいていただきますけれども、発言は控えていただくということで、協議を進めたいと思います。よろしゅうございますか。
 それでは、まず国語から検討していこうと思いますが、委員の皆様、それぞれ採択する上で適切であるとお考えの図書をご推薦いただきまして、あるいはまた、いろいろなコメント、意見、疑問等もございましたら、ご自由に発言していただきたいと思います。

○磯谷委員

 国語については幾つか注目をした教科書がございますけれども、私は、光村と、それから、教育出版について注目をいたしました。光村については各単元の扉のところにとても美しい写真と、それから、言葉が添えてありまして、この言葉というのはとても、ある意味、日本的なすばらしい言葉を添えています。こういったところから、言葉を楽しむということを教えてくれるんじゃないかなというふうに思いました。
 また、光村のほうは、本文、資料、それから、発展の部分というのが分かれておりまして、これは使いやすいんじゃないかなというふうに感じました。また、内容的には、とてもやはり質が高いというふうに考えました。
 それから、教育出版のほうもまた内容面で非常に質が高いなというふうに思いましたのと、ひとつ興味深かったのは、古典について、最初のところではすべて読み仮名を振って、導入しやすくしているんですね。その後からはだんだん必要な部分に限って仮名を振るというふうな形で、この古典にスムーズに子どもたちがかかわれるというか、学べるような工夫がなされているなと、こういうところは非常に印象に残りました。

○寺木委員

 光村図書と教育出版、この2社に私も関心がありまして、光村図書のほうは、漢字学習や読書学習に対して意欲を喚起させるための編集上の工夫がよく見られたように思います。それから、教育出版のほうは、バランスよく全体に取り上げていまして、生徒が興味を持って学習するにはまたよい教科書だなと思いました。

○秋山委員

 私も光村図書と教育出版を推薦したいと思います。光村図書のほうは、寺木先生と同じように、読書への興味を持たせるように工夫されていると思いました。教育出版のほうは、国語科で育てる力として、「想像する力」、「批判する力」、「情報を収集する力」、「論理的に思考する力」、「対話する力」、「伝統を受け継ぐ力」を設定して、生徒にわかりやすく示してある点がよい点と、もう1点は、非常に取り上げられている教材がバラエティに富んでいまして、生徒が楽しく興味を持って取り組めるというふうに考えました。

○廣瀬委員長

 私も教育出版、すごくおもしろいと思ったんですね。今、秋山先生がバラエティに富んでいるとおっしゃったけれども、古典的なというかな、伝統的な意味での名文のほかに、グラフィックアーティストの日比野さんの話だとか、それから、写真家の星野道夫さんの話だとか、現代的な今の子どもたちにも共感があるような教材が非常に多いということで、いいと思いましたね。
 あと、光村が随分人気がやっぱりあるんだけど、国語といえば確かに光村だし、私もすごくよくできた教科書だと思ったんですね。でも、学校図書も、大変しっかりした内容のものでいいんじゃないかなと思いました。特に3年生のところで、猪口邦子さんのパールハーバーの授業、ブラジルの小学校で受けた教室風景のことについて書いてあったことに大変感動したんですけど、ああいう物の見方というか、一面的じゃなくて、別のサイドから物を見るという見方を養うという意味で、ああいう教材が入っていることもいいかなというふうに思いました。
 あと、東京書籍は、個人的には大変おもしろい本だと思ったんですけど、脳と言葉とか、日本語について、コミュニケーションについてといったことから、大変に研究の、今の言語学の先端のことを取り上げていて、内容的に非常にしっかりしたものなんですが、ちょっと中学校の1年生からは非常に難し過ぎるかなと思って、これは、内容的にはすごくいいんだけれども、ちょっと疑問符をつけた次第です。ただ、東京書籍の見方というのが、今までの伝統的な国語というと、文学の鑑賞というふうなことが多かったと思うんだけれども、論理的な文章というものに随分触れさせるという形で、違ったディメンションというんですか、サイドを提示していて、何かこれからの日本語、国語の勉強というものに対する方向性を示しているのではないかと思いますけれども、ちょっと進み過ぎているかもしれないと思いました。
 そうすると、今のところ教育出版が皆さんが共通に薦めていらっしゃるんですけれども、いかがいたしましょうか。

○磯谷委員

 本当にそれぞれ工夫があって、いい教科書だなというふうに感じましたけれども、先ほどから出ている教育出版のいい面と、それから、表紙をめくったところに、おもしろい漫画がありまして、これは子どもたちにとって非常に興味を引くかなと思ったのと、あと、「漢字工房」というところに、またこれは工夫があって、漢字の興味を持って勉強できるかなというふうに思いました。そういったところも含めると、やはり教育出版がひとつ、ちょっと抜き出ているところかなというふうな印象を持っております。

○廣瀬委員長

 それから、日本語の分析についても、教育出版の日本語についての話し言葉から入って、それから書き言葉へ行くというか、音から入って、文章へいく、文へいくというふうなアプローチ、現代言語学の見方から来ていて、いわゆる伝統的な国語のほうの考え方よりは少し科学的になってきているんじゃないかと思うし、私は、その点でもいいと思いました。
 ということになりますと、国語は教育出版でよろしいでしょうか。

(「はい」と呼ぶ者あり)

○廣瀬委員長

 それでは、国語は教育出版ということにしたいと思います。
 それでは、次は書写ですね。書写についてはいかがでしょうか。

○秋山委員

 大阪書籍、光村図書、東京書籍がありますが、大阪書籍、光村図書、毛筆が大変わかりやすくて、たくさん出ていまして、とても丁寧でわかりやすかったのですが、東京書籍はそれに加えて、例えば封筒や手紙の書き方とか、案内表示の書き方など、社会生活を送るに当たって、とても役立つ内容を提示してくださっているのがよかったと思いました。

○寺木委員

 私も東京書籍が特にバランスよく出ていたと思うのですが、現在、三鷹市で使われているということで、これは引き続き、書写というのは途中で指導方針が変わると、やっぱり生徒たちも戸惑いが多いかと思いますので、東京書籍を推したいと思います。

○磯谷委員

 これも本当にそれぞれとても工夫をされているなと思いましたけれども、やはり先ほど秋山委員がおっしゃったように、東京書籍は封筒や手紙の書き方とか、そういった本当に社会生活に入って子どもたちがすぐ使えるようなといいますか、むしろ我々も参考にしたいような、そういうふうなところを盛り込んでいて、これはなかなか評価できるなと思いました。私も東京書籍が望ましいんじゃないかなというふうに思います。

○廣瀬委員長

 何か期せずして東京書籍と、私もそうだったのですけれども、小学校から中学校への書写の系統が無理なくいくような形になっているので、これがいいということと、それから、お手本が半紙と同じ比率で書かれているということはやりやすいんじゃないかなと思いましたね。それから、先生方がおっしゃったように、封筒とかはがき等々の書き方ですか。あて名の書き方というのは、放っておくと随分偏った書き方をする若い人がいますので、しっかりしたものを今の中学生からやってくれるといいと思いました。それでは、東京書籍でよろしいですね。

(「はい」と呼ぶ者あり)

○廣瀬委員長

 では、書写は東京書籍ということにいたします。
 次は社会科です。まず地理的分野というところからいきます。いかがでしょうか。

○秋山委員

 私は、帝国書院と、それから、教育出版を推薦します。教育出版のほうは、ポイントが太文字で書いてあるなど、すごくわかりやすくて、興味が引き出されるような工夫がされていました。
 帝国書院のほうは、調べ方のガイダンスが非常に丁寧で、課題を追求する方法など、具体的にわかりやすくなっておりました。生徒さんが調べ学習の見通しを立てるのに、非常に役立つのではないかと思いました。以上です。

○廣瀬委員長

 確かにそうですね。磯谷先生、いかがですか。

○磯谷委員

 私の注目したいのは、やはり帝国書院で、とにかくこの調べ学習に非常になじむのではないかなと。要するに、どういうふうに地理のことを調べていくのかというところの手ほどきといいますか、そのあたりがとてもすぐれているなというふうに思いました。
 教育出版もペーパークラフトを用いたりして、工夫があるんですけれども、若干気になったのは、一つは、紙の地がカラーになっていて、ちょっと見にくいなと思われる箇所があったり、あと、教育出版の、特にこの社会科のところに共通するんですけれども、ちょっと目次が粗いのが気になりました。また、ほかの図書もなかなか工夫はあるんですけれども、やはり帝国書院は、印象的なことで申しわけないんですけれども、全体的にレイアウトもとても洗練されているなというふうに感じております。帝国書院が望ましいんじゃないかなというふうに思っております。

○寺木委員

 私は、帝国書院がやはりいいと思ったのですが、もう一社、教育出版が身近な地域を取り上げているということで、東京の八王子市が取り上げられていて、身近に感じられていいなと、この点は思いました。
 帝国書院を推したい一つとしては、地域の規模に応じた調査の単元のところで、都道府県では、東京、山形、福岡。世界の国々では、中国、アメリカ、ドイツを取り上げていまして、この取り上げ方はとてもバランスがいいなと思いました。

○廣瀬委員長

 今の寺木先生の最後におっしゃったところ、私も同じ感想を持ちました。アジアでは中国がこれからとても大切なところ、もう既に大切ですけれども、地域から一つずつだとすれば、絶対に知らなければいけないところだと思うし、アメリカは取り上げなければならないですね。ヨーロッパということになると、ほかの会社は、フランス、オランダを取り上げたり、いろいろなんですが、やはりEUの中でどこかといったときにドイツがあったほうがいい。アジアでは中国。アジアでタイとかほかの国を取り上げたところもありましたけれども、中国を取り上げると、EUでドイツ、アメリカというのがいいのではないかというふうに思いました。それから、都道府県で、東京、山形、福岡。東京は中央ということであろうと思いますけれども、東北のほうでは山形と、南が福岡というのはバランスがとれているというふうに思いました。確かに、磯谷先生もおっしゃったけれども、調べ学習、帝国書院のものは随分やりやすいように、いろいろなヒントがあっていいと思いました。ガイダンスが非常に丁寧だというふうに思います。
 教育出版の、いわゆる付録というんでしょうか、地球儀のペーパークラフトとかそういったものが、おもしろいんだけれども、あれは補助教材みたいなものでやってもいいんじゃないかなというふうに思ったんですね。ちょっと付録という感じがしましたので。ただ、それがいいといえばいいと思いましたけれども。
 そういうところで、私としても、帝国書院が、現行も帝国書院ではありますが、いいのではないかと思ったんです。皆さんよろしいですか。

(「はい」と呼ぶ者あり)

○廣瀬委員長

 それでは、地理的分野は帝国書院ということにいたします。
 引き続いて、関連があるということで、地図帳を協議したいと思います。これはいかがいたしましょう。現行は帝国書院ですが。

○秋山委員

 地図帳は、東京書籍、帝国書院がありますが、細かいことで恐縮なんですけれども、帝国書院のほうが統計資料が最新のものを掲載していましたので、その点は高く評価したいと思います。

○寺木委員

 私も帝国書院がいいとは思ったのですが、東京書籍も見ましたら、どうも印刷の色が、色彩が明るいというのでしょうか、ちょっと読みにくいのではないかと。東京書籍のほうは目が疲れるのではないかというふうに思いました。
 帝国書院のほうでは、昨年、小学校の教科書を採択したんですが、そのときに、とてもアニメとかキャラクターが多かったのですが、中学校のものは、そこのあたりも整理されていて、必要以上にいろんなものがなくて、見やすい教科書になったなということで、私は帝国書院を推したいと思います。

○磯谷委員

 これも、2社しかありませんけれども、2社とも本当に工夫をしてあって、また、見やすさも、どちらがというのも、ちょっと好みの問題もかなりあるのかなと思いました。本当にいずれも甲乙つけがたいなというふうに思いました。ただ、先ほどからお話出ているように、やはり統計資料、そんなに東京書籍が古いというわけではないんですけれども、それでもやはり少しでも新しいものを掲載しようとしている、この帝国書院にひとつ評価をしたいなというふうに思うことと、また、寺木委員がおっしゃったように、小学校用の地図と違うといえば違うんでしょうけれども、以前我々が検討したものと比べて、かなり改善されているようにも思いますので、帝国書院でよろしいのではないかなというふうに思っております。

○貝ノ瀬教育長

 地図帳ですけれども、地図帳というのはそもそも単に地名を確認するための道具ということではなくて、自然とか人口、産業、文化、生活、それから、地域の結びつきですとか、そういったさまざまな要素との関連を読み取れるという、そういう情報源でやはりあるべきだというふうに思います。そう考えますと、東書も帝国ももう甲乙つけがたいところでありますけれども、東書のほうは、アジア、ヨーロッパ、アメリカの全体図と拡大図に同じ縮尺を用いているということでの工夫が、2,000万分の1ですけれども、なされているというところがやはり際立ってすぐれているのではないかなというふうに思います。また、帝国のほうは、基本図と拡大図に分けてとらえやすいようにしていまして、さまざまな要素との関連がつかみやすいという面があろうと思います。
 統計資料、先ほども話題になりましたけれども、それほど東書が古いということは感じませんでしたけれども、しかし、例えば東京書籍の地図帳のほうは、国のこの中の宗教的な分類の中で、「無宗教」とかと、その国の宗教についてそういうふうに決めつけていいものかどうかという、そういったこともあったり、ほかの委員の方もおっしゃっていましたけれども、目で見た、目に優しいというふうな面から考えても、帝国のほうがちょっとすぐれているかなというところでありまして、甲乙つけがたいんですけれども、帝国のほうに軍配を上げたいというふうに私は思います。以上です。

○廣瀬委員長

 本当にこの二つしかなくて、どちらということなんだけど、東京書籍の中で目を引いたのは、日本全体を広げて、長々とした、いかにも日本は長いということがよくわかる地図ですね。ひとつの長い地図にしたのが特徴で、あれはそれなりに大変おもしろいというか、興味深い、日本の形がよくわかるという意味で理解しやすくていいと思いました。
 ただ、やはり、三鷹市の統計資料を見たときも少し古かったりすることもあって、そして、帝国書院のほうは非常に手堅い、多くの情報も載っているということで、僅差だけれども、帝国書院のほうがいいかなと思いました。
 これは、今のご意見を総合すると帝国書院ということだと思いますけれども、それでよろしいですか。

(「はい」と呼ぶ者あり)

○廣瀬委員長

 では、地図帳は帝国書院ということにいたします。
 それから、次は、社会科の歴史的分野でございますね。それでは、どなたか。

○秋山委員

 歴史ですが、歴史の導入をする際に、どうしてなんだろうとか、どのようにしてどうだったのかというふうに、生徒さんたちに興味を持って考え、知ってもらうような導入の仕方をされていたのが、東京書籍、大阪書籍、扶桑社、日本書籍だと思いました。
 その中で、私は、東京書籍のほうで、近代日本がよく多く触れられていて、わかりやすい記述になっていましたことと、資料が多くて、その配置がとても見やすい、読みやすいというところで、東京書籍を推薦したいと思います。

平成17年第4回教育委員会臨時会会議録(2)へ続く

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