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平成18年第9回教育委員会定例会会議録

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2007年1月12日 最終更新日:2009年10月2日

平成18年第9回教育委員会定例会

開催年月日

平成18年9月1日(金)

出席者(5名)

委員長 廣瀬正宜
委員 寺木幸子
委員 磯谷文明
委員 秋山千枝子
教育長 貝ノ瀬滋
欠席者(0名)

出席説明員

教育部長・調整担当部長 柴田直樹
生涯学習担当部長・総合スポーツセンター建設準備室長 山本博章
総務課長 竹内冨士夫
総務課総務教育センター担当課長 大島克己
施設課長 吉岡則明
学務課長 石渡裕
指導室長 里吉武仁
指導室教職員担当課長 工藤信行
生涯学習課長 深谷澄夫
スポーツ振興課長・総合スポーツセンター建設準備担当課長 中田清
社会教育会館調整担当課長 狩家雅昭
図書館長 若林寛
図書館三鷹駅前図書館担当課長 関幸子
三鷹市教育委員会事務局職員副参事 海老澤博行
主事 高松真也

議事日程

平成18年9月1日(金)午後3時開議

  • 日程第1 議案第34号 三鷹市社会教育委員の委嘱について
  • 日程第2 議案第35号 三鷹市公民館運営審議会委員の委嘱について
  • 日程第3 議案第36号 学校給食の充実と効率的運営に関する実施方針について
  • 日程第4 教育長報告
  • 日程第5 議案第37号 職員の懲戒処分について

午後3時05分開会

廣瀬委員長

 ただいまから平成18年第9回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は寺木委員にお願いいたします。
 まず委員の皆様にお諮りいたします。本日は、教育長から職員の懲戒処分について、議案が提出されておりますので、これを日程第5に追加いたしたいと思います。これにご異議ございませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。それでは、変更しました議事日程に従いまして、議事を進めてまいります。

日程第1 議案第34号 三鷹市社会教育委員の委嘱について

廣瀬委員長

 日程第1議案第34号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

山本生涯学習担当部長

 三鷹市社会教育委員の委嘱について、お諮りさせていただきます。
 社会教育委員の任期が9月末で任期満了を迎えますことから、平成18年10月1日から平成20年9月30日までの任期となる社会教育委員の候補者を選出させていただきましたので、委嘱についてお諮りさせていただくものでございます。
 なお、定数につきましては、三鷹市社会教育委員の定数に関する規則で12人となっております。
 4ページの候補者名簿をお開き願います。候補者は、学校教育関係者の中村勉中原小学校長以下、12名となっております。今回新たに候補者として選出させていただきました方は4名です。
 まず社会教育関係者の高麗和夫氏でございます。高麗氏は三鷹市芸術文化協会の理事をされておりまして、洋舞連盟の代表も務めている方でございます。
 お二方目は、家庭教育の向上に資する活動を行う者という選出区分の花形武さんでございます。この方と、次の今井登美子さんにつきましては公募委員でございまして、8人の候補の中から、公募委員選考委員会で選任された方でございます。花形武さんにつきましては、三鷹市内で会社経営をされております。貿易関係の会社を経営しているというふうに聞いております。
 公募委員のお二方目の今井登美子さんは、三鷹には3年余りという短い期間ではございますが、学習塾等を経営されていまして、応募論文等を精査した結果、このお二方が公募委員として選出されたものでございます。
 新たに選考された4名の方のうち、最後になりますけれども、学識経験者の島田京子さんですが、島田京子さんは現在、日本女子大学事務局長を務めておられます。東京都の生涯学習審議会委員、それから文科省の中央教育審議会生涯学習分科会の委員などを務められております。
 以上でございます。

廣瀬委員長

 以上で提案理由の説明が終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。よろしいでしょうか。
 特にご質問、ご意見等ございませんでしたらば、採決いたします。議案第34号 三鷹市社会教育委員の委嘱について、原案のとおり可決することにご異議ございませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第2 議案第35号 三鷹市公民館運営審議会委員の委嘱について

廣瀬委員長

 日程第2議案第35号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

山本生涯学習担当部長

 三鷹市公民館運営審議会委員の委嘱について、お諮りさせていただきます。
 本委員につきましても、9月30日で任期が切れますことから、ことしの10月1日から平成20年9月30日までの任期となる公民館運営審議会委員の候補者を選出させていただきましたので、委嘱についてお諮りさせていただくものでございます。
 なお、定数につきましては、三鷹市公民館運営審議会規則で、8人となっております。
 7ページの候補者名簿をお開き願います。公民館運営審議会委員につきましては、五味一男三鷹市立羽沢小学校長以下、8名となっております。審議会委員について新たに今回選出された方は、社会教育関係者の清沢紀子氏、それから学識経験者の原啓一郎氏、学識経験者の生田美秋氏の3名となっております。
 清沢紀子さんにつきましては、三鷹市社会教育会館の利用者連絡会会員で、自主グループの「イキイキ写そう会」の代表を務めておられる方で、長年にわたって社会教育会館の利用者でございます。
 次に、学識経験者の原啓一郎さんにつきましては、現在、公正取引委員会次席審判官を務められている方ですが、前職は札幌地裁の判事を務めていまして、裁判官の職から、現在、公正取引委員会のほうに出向されている方でございます。長年にわたりまして、四小の学校地域にお住まいで、おやじの会等でも、四小の地域で活動されている方でございます。
 生田美秋さんにつきましては、世田谷文学館事業部長を務められておりますが、市民として社会教育会館の利用者でございまして、公民館活動にも造詣が深い方でございます。
 以上です。

廣瀬委員長

 以上で提案理由の説明が終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。よろしいですか。
 ご質問、ご意見等なければ、採決いたします。議案第35号 三鷹市公民館運営審議会委員の委嘱については、原案のとおり可決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第3 議案第36号 学校給食の充実と効率的運営に関する実施方針について

廣瀬委員長

 日程第3議案第36号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

柴田教育部長

 本件は、教育委員会の実施方針として確定するために、議案として決定をお願いするものであります。
 去る6月6日の教育委員会におきまして、学校給食の充実と効率的運営に関する実施方針(案)について、ご承認をいただきました。その後、7月2日発行の「広報みたか」に実施方針(案)の概要を掲載するとともに、三鷹市のホームページに全文を掲載いたしまして、7月31日までの1か月間、パブリックコメントを実施いたしました。その結果を別冊の資料で配付しておりますが、4人の市民の方からご意見が8件、また1団体からご意見が29件、合わせまして37件、ご意見をいただいております。実施方針(案)の内容に関しまして貴重なご意見をいただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。
 意見の中には、調理業務の民間委託ということから、現在の自校方式をやめて、給食センター方式に変更するように受けとめられたようなご意見もありまして、民間委託反対という趣旨のご意見もございました。特に多かったのが、食物アレルギー対応についてのご意見でございました。
 提出いただきました意見を反映しまして、本文の内容に修正を加えたところでございまして、修正箇所は3箇所ございまして、下線を引いて示してございます。そのほか、注釈で記載内容を充実したり、項目を追加したりした件が2件ございます。そのほかでは、実施方針(案)の内容の正確性を期するために文言整理をした箇所が1箇所ございます。
 以上で私の説明は終わりますが、詳細につきましては学務課長からご説明させていただきます。

石渡学務課長

 続きまして、実施方針(案)の修正部分とパブリックコメントの主なご意見と、それに対する教育委員会の考え方をご説明いたします。
 初めに、実施方針(案)の修正部分でございますが、今、部長が申し上げましたとおり、3箇所、修正させていただきました。
 まず3ページをお開きください。3ページ、パブリックコメントでいただきましたご意見で、業者登録制度と食材登録制度の具体的な内容説明を求められましたので、新たに注釈で、両登録制度の説明文を加えるとともに、食材登録制度につきましても詳細な説明を加えております。注釈を追加したため、これ以降の注釈を繰り下げております。アンダーラインの部分が追加したところでございます。
 続きまして、6ページをお開きください。まる3「食物アレルギーへのきめ細かな対応」の箇所で、アンダーラインを引いてありますとおり、食物アレルギー対応ガイドラインの作成につきまして、作成後にホームページ等で公表するとともに、保護者からのご意見をいただくことといたしました。
 次に、7ページ、まる5「食器具・調理器具の整備」という箇所で、アレルギー対応といたしまして、これも各調理場へのアレルギー食に対応可能な少量調理器具の導入を記載いたしました。
 12ページをお開き願います。委託のスケジュールの記載ということを求められましたので、新たにまる9を追加いたしまして、「今後のスケジュール」の項目でございます。なお、スケジュールで、「10月・教育委員会が委託導入校(4校)の決定」というところに、4校という学校数を入れてあります。同じく13ページ、一番上、「導入校(4校)の保護者への説明会」ということで、4校という学校数を表記いたしました。
 また、13ページの4月以降のスケジュールに、民間委託検証委員会と委託実施校での学校給食運営協議会(仮称)の設置ということを表記してあります。
 今後のスケジュールにつきましては、ごらんのとおり、9月中に業者選定基準を作成いたしまして、10月に委託導入校を決定し、保護者の説明会を開催いたします。11月にはプロポーザルを実施し、12月、業者決定というスケジュールで進めてまいります。
 なお、11ページに戻っていただきますと、まる5の中で、当初の案では、業者選定委員会として記述がありましたが、業者の選定基準は教育委員会が決定いたしますので、その基準を検討していただくという職務を明らかにするために、業者選定基準検討委員会と修正いたしました。
 実施方針(案)の修正部分は以上でございます。
 次に、パブリックコメントの主なご意見と、それに対する教育委員会の考え方をご説明いたします。
 いただいたご意見で、件数として一番多い項目は、食物アレルギー対応ということでした。これは三鷹市民を中心とした、食物アレルギーの子を持つ親の会が、団体として29項目にわたり、意見・要望を出しているためでございます。
 内容としましては、教職員、児童・生徒がアレルギーに対して理解を深めるよう、食育の一環で指導してほしいということで、委託での業者選定基準、プロポーザルの仕様書、調理作業や使用食材など、直営、委託にかかわらず、学校給食にかかわる広い範囲で、食物アレルギー対応を充実することを求めてきております。
 教育委員会といたしましても、給食内容の充実として、食物アレルギー対応を行うことを本実施方針(案)に記載いたしましたが、食物アレルギー検討委員会を設置し、アレルギーガイドラインを作成することで対応することなど、教育委員会の考え方として回答をしておるところでございます。
 そのほか学校栄養職員の1校配置を堅持しての食育の推進、また市内産野菜や安全な食材を使用することでの給食内容の充実など、実施方針(案)の内容に沿ったご意見もいただいております。
 また、民間委託反対というご意見の方もいらっしゃいましたが、回答といたしましては、実施方針のとおり、自校方式の給食を堅持しながら、民間の活力を活用し、給食内容をさらに充実するとともに、安全・衛生管理の徹底を図りながら、一層効率的に運営する観点から調理業務の委託を実施するというふうに回答しておるところでございます。
 そのほかいただきましたご意見、ご要望につきましては、実施方針に添いながら、丁寧な対応を行ったところでございます。
 以上、実施方針(案)の修正部分、パブリックコメントの主なご意見とそれに対する教育委員会の考え方についてご報告いたします。

廣瀬委員長

 以上で提案理由の説明が終わりました。委員の皆様の質疑、コメントをお願いいたします。

磯谷委員

 形式的なことですけれども、パブリックコメントでいただいた意見、それから教育委員会の考え方、これは公表されるものなんでしょうか。

柴田教育部長

 「広報みたか」でパブリックコメントを実施しました。したがいまして、「広報みたか」で、これを全部載せるスペースはございませんから、概要を載せます。あわせまして、全文をホームページで掲載いたします。
 きょう議決いただきましたら、できるだけ早くそういう措置をとりたいと思っておりますが、議会の文教委員会に報告した後に、公表をしていきたいと思っております。

磯谷委員

 それを踏まえて、まず実施方針のほうですが、3ページに、今回新たにつけ加わった業者登録制度と食材登録制度の説明がございますけれども、食材登録制度のほうをごらんいただきますと、「『食材登録制度』とは」と始まって、「食材の選定・登録する制度のこと」と書かれていますけれども、選定・登録する目的がいま一つはっきりしないんですが、要するにこれは食材を選定・登録する制度と考えてよろしいんでしょうね。そうすると、最後のところの「食材の選定・登録する制度」ではなくて、「食材を選定・登録する制度」のほうが、伝わりやすいかなとは思います。それ自体は細かい部分ですが。
 問題は、登録する意義なんですけれども、登録をすると、この登録したもの以外は一切、そこから買ったり使ったりということは、しないと考えてよろしいんでしょうか。

石渡学務課長

 おっしゃるとおりでございます。

磯谷委員

 趣旨としては、登録をする以上、そうなんだろうと読んだんですけれども、その点が若干明確ではないかなと思いました。

廣瀬委員長

 さっきの文言は、「食材を」とするか、「食材の」を生かすならば、「登録をする」と。いずれにしても、どこかに「を」が入らないといけませんね。

柴田教育部長

 修正いたします。

廣瀬委員長

 ほかにはいかがでしょうか。

寺木委員

 三鷹産野菜を使ってほしいという意見がいろんなところで出ているんですが、私もそう思います。食材登録制度の中には、三鷹のお野菜をつくっている団体なども入っているのでしょうか。

石渡学務課長

 農家一軒一軒で、それぞれで登録していただいております。現在、5軒の農家の方が業者登録をしていただいております。

寺木委員

 わかりました。

磯谷委員

 パブリックコメントのほうに移りますけれども、1ページ目の下から2番目の意見において、「食材は、米国産牛肉や『遺伝子組み換え食品』を使わないよう徹底し、調味料も『有機』なものにして欲しい」という申入れがありますけれども、それに対して、お答えがここに書いてあるわけですが、結論的に言って、米国産牛肉や遺伝子組換え食品は使うんでしょうか、使わないんでしょうか。

石渡学務課長

 現在、米国産の牛肉については使用しておりません。

磯谷委員

 今後はどうですか。

石渡学務課長

 なるべく国内産の牛肉を使用するというふうになっております。

磯谷委員

 国内産の牛肉を使用することになっているというのは、どこで決まっているのですか。

石渡学務課長

 なるべく国内産の食材を使用するということで、教育委員会としても、現在は、先ほど申しましたように、国内産の牛肉しか使っておりませんし、今後も国内産の牛肉というふうに考えております。
 遺伝子組換え食品についても、使わないようにということで、徹底しておるところでございますけれども、厳密に、調味料等の原材料につきましてはそこまで追求できないというのが、現状でございます。

磯谷委員

 それでは、極力ということでしょうか。

石渡学務課長

 はい、使わないように。

磯谷委員

 これについてはわかりました。
 それから、先ほどもちょっと出ましたけれども、アレルギーを持つ子の親の会というのは、どのような団体なのでしょうか。

石渡学務課長

 三鷹市民、それから近隣の武蔵野市の市民の方が中心になって、7〜8名ですか、活動していると聞いておりますけれども、これから就学するお子様をお持ちになっている保護者の方が集まって、活動しているというふうに聞いています。

磯谷委員

 NPOとか、そういうものなのでしょうか。

石渡学務課長

 特にそういうふうには聞いておりません。

磯谷委員

 そうすると、これに対しては、要するにPTAなどの保護者代表の方に、業者選定基準検討委員会に参加していただくので、そこに意見を反映していただくようにという趣旨になりましょうか。

石渡学務課長

 ご意見としていただいて、常に充実させていくという考え方です。

磯谷委員

 親の会の代表の参加を認めてほしいという話になっているわけですね、要旨としては。それに対してのお答えとしては、業者選定基準の検討委員会はPTAの代表の方に参加していただく予定なので、そこで意見を反映させていただきたいと、こういう回答になるわけですよね。

石渡学務課長

 業者選定につきましては、業者選定の基準を検討する検討委員会をつくりますので、そちらのほうには保護者代表としてPTAを想定しておりますけれども、PTAの代表の方に参加していただくということになります。
 それから、方針のほうで6ページに追加記載しましたとおり、アレルギー対応のガイドラインにつきましては、作成した後、保護者などからのご意見を聴きながら、その拡充に努めるということで、その際には、アレルギーをお持ちの子どもの保護者のご意見も取り入れていけると考えております。

磯谷委員

 要するに、一つは、この業者選定基準検討委員会のほうにはPTAに参加してもらうので、そこを通じて意見を反映させていただきたい。それからアレルギーの対応ガイドラインの作成については、パブリックコメントをするので、そこでまたご意見をいただいて、それをまた反映させたいと、こういう趣旨になるわけですね。

石渡学務課長

 そうです。

磯谷委員

 わかりました。
 それから、6ページの意見の3番目ですけれども、「バイキング給食により、子どもに量や栄養を考えながら選択させるのは困難かと思う。また、」とあって、今度はアレルギーのお話になるわけですが、これに対して、基本的にアレルギーに関しては回答があるようですけれども、バイキング給食に関するご意見に対する回答というのはどうなんでしょうか。

石渡学務課長

 バイキング給食ですが、正直申し上げて、実施すると子どもからなかなか好評なものですから、一概にこのご意見をもって、実施していかないというのはなかなか難しいかなと思いますので、その辺は食物アレルギーを持つ児童・生徒への対応を丁寧に行いながら、バイキング給食についても実施していきたいと考えております。

磯谷委員

 バイキング給食を実施するに当たっては、子どもに対して、なるべくならいろんなものを少しずつ食べる必要があるよとか、栄養のバランスを考えなきゃいけないよという、多分、そういう食育の教育をすることが前提になっているのかなと思うんですが、もしそうだとすると、そういったところはある程度、指導はしていきますよ、それからアレルギーの点はこうですよということを書いていただいた方がいいと思います。趣旨としてはそのような感じでよろしいでしょうか。

石渡学務課長

 わかりました。

廣瀬委員長

 今の磯谷先生がおっしゃってくださった食育指導が前提だということ、公表する場合、どこかに入ったほうが安心できるように思います。

貝ノ瀬教育長

 そのとおりですね。

廣瀬委員長

 ほかにはいかがでしょうか。

秋山委員

 委員会が幾つか出てきますが、学校給食運営委員会というのは三鷹市教育委員会の中にあって、今度できる学校給食運営協議会というのは各学校に設置されるということですよね。

石渡学務課長

 はい。学校給食運営協議会というものを新たに設置するということですけれども、これは委託を実施した学校の中に、学校長や給食主任や保護者の代表の方、そして委託業者、教育委員会の職員等が入りまして、それぞれの学校で、委託した状況について、円滑な業務が遂行されているかどうか等につきまして、検討、改善していくということで設置するものでございます。
 学校給食運営委員会につきましては、三鷹市としての学校給食全般のことを検討するということになっておりまして、食材等の登録につきましても、そちらのほうで実施しているところでございます。

秋山委員

 そうすると、パブリックコメントの5ページのところの、食物アレルギー検討チームというのはどこに存在するんですか。

石渡学務課長

 食物アレルギー検討チーム、この実施方針の中で、これから立ち上げというようになっておりますけれども、教育委員会のほうで検討チームをつくりまして、食物アレルギーに対する、どのような形でのメニュー、例えば除去食をどういうようにしたらいいかとか、例えばドクターの方の診断をいただいた上で実施するとか、そういうことも含めて検討していくチーム、ガイドラインをつくるチームとなります。

秋山委員

 これは学校給食運営委員会とはまた別に委員会ができるということですか。

石渡学務課長

 はい。教育委員会事務局として。

寺木委員

 アレルギーの問題ですが、今、幼稚園ぐらいから、いわゆるアレルギー、アトピーという症状ですが、とても多くの子どもたちがかかっていて、食物アレルギー検討チームというここで取り扱うには、とても大きなテーマだと思うんですが、なぜそういう症状になるのかという検討をぜひしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

石渡学務課長

 わかりました。

秋山委員

 もう一つよろしいですか。業者選定基準検討委員会が民間委託検証委員会になるんですよね。教育委員会の中に、学校給食運営委員会と食物アレルギー検討チームと、その民間委託検証委員会というものが、給食関係で三つの組織がある、今後できるということでいいんでしょうか。

石渡学務課長

 はい。そのとおりでございます。

廣瀬委員長

 今の秋山先生のご質問というのは、至極もっともなもので、図表などになっているとわかりやすいですね。この委員会のもとにこうなってというような、作成していただくよう、お願いいたします。
 ほかにご質問等なければ、採決いたします。議案第36号 学校給食の充実と効率的運営に関する実施方針については、先ほど幾つか出ている修正を踏まえて、これを可決することにご異議ございませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は、先ほどの修正を含めて可決されました。

「平成18年第9回教育委員会定例会会議録(2)」へ続く

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