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平成18年第12回教育委員会定例会会議録

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2007年7月13日 最終更新日:2009年10月2日

平成18年第12回教育委員会定例会

開催年月日

平成18年12月1日(金)

出席者(5名)

委員長 廣瀬正宜
委員 寺木幸子
委員 磯谷文明
委員 秋山千枝子
教育長 貝ノ瀬滋
欠席者(0名)

出席説明員

教育部長・調整担当部長 柴田直樹
生涯学習担当部長・総合スポーツセンター建設準備室長 山本博章
総務課長 竹内冨士夫
総務課総務教育センター担当課長 大島克己
施設課長 吉岡則明
学務課長 石渡裕
指導室長 里吉武仁
指導室教職員担当課長 工藤信行
生涯学習課長 深谷澄夫
スポーツ振興課長・総合スポーツセンター建設準備担当課長 中田清
社会教育会館長 小田俊雄
社会教育会館調整担当課長 狩家雅昭
図書館長 若林寛
図書館三鷹駅前図書館担当課長 関幸子
指導室統括指導主事 川崎知己
三鷹市教育委員会事務局職員副参事 海老澤博行
主事 高松真也

議事日程

平成18年12月1日(金)午後2時開議

  • 日程第1 議案第43号 平成19年度一般会計予算見積書について
  • 日程第2 議案第44号 三鷹市社会教育会館使用規則の一部改正について
  • 日程第3 議案第45号 三鷹市立図書館の管理運営に関する規則の一部改正について
  • 日程第4 議案第46号 三鷹市教育ビジョンについて
  • 日程第5 教育長報告

午後2時09分開会

廣瀬委員長

 ただいまから平成18年第12回教育委員会定例会を開会いたします。
 本日の会議録署名委員は寺木委員にお願いいたします。
 それでは、議事日程に従いまして議事を進めてまいります。

日程第1 議案第43号 平成19年度一般会計予算見積書について

廣瀬委員長

 日程第1議案第43号を議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

柴田教育部長

 それでは、議案書の3ページをお開きいただきたいと思います。
 一般会計歳入歳出予算の見積書でございますが、本件は教育委員会としての19年度予算の見積書として市長に提出するものでございます。現段階での要求ベースの内容となっております。これから市長部局におきまして査定を経た上で、予算案がまとめられてまいります。
 4ページをごらんいただきたいと思います。総括表になっておりまして、左の欄の歳入の計の欄の増減欄をごらんください。1億1,618万円の増額となっております。歳出のほうは、民生費と教育費を合わせまして、計の欄の増減欄でございますが、7億1,605万2,000円の増となっております。いずれも前年度対比での増額でございます。
 それでは、6ページをごらんください。歳入予算の見積総括表でございますが、13款、使用料及び手数料でございます。1項7目の1節、幼稚園入園料及び使用料が365万7,000円減額となっております。幼稚園廃園に伴うものでございます。
 14款、国庫支出金、2項4目4節、安全・安心な学校づくり交付金で2,817万1,000円の増は、二中体育館の建替工事に対するものでございます。
 7ページでございますが、15款、都支出金の中の2項2目、民生費都補助金の60節で、子育て支援基盤整備包括事業補助金で6,303万5,000円の増を行っておりますが、学童保育所2箇所の建設費に対するものでございます。
 8ページをごらんいただきたいと思います。20款、諸収入で、5項5目82節の教育センター電気料相当額負担金収入の皆減は、教育コンテンツ配信事業の終了に伴うものでございます。
 9ページでございます。歳出予算見積総括表ですが、3款、民生費の2項1目、児童福祉総務費の中の事項2、学童保育所管理運営費、それから20、21、いずれも学童保育所の整備事業費で、それぞれ大幅に増額になっております。
 4目、児童館費の19、むらさき子どもひろば施設管理費でございますが、指定管理者による民間委託となります。その関係で増額になっております。
 民生費合計で1億8,060万5,000円の増額となっております。これは大きくは学童保育所の建設費の増によるものです。
 次に10ページ、歳出予算見積総括表の10款、教育費でございます。1項、教育総務費の中の2目、事項4、学校安全推進関係費、スクールエンジェルスの関係でございますが、エンジェルボックス等の整備の完了による減額が大きいものでございます。
 次に、3項、教育指導費の中の事項7、心身障がい教育関係費で、ここでは中学校に知的障がい学級の開設に向けての施設改修費を計上しております。
 14の小・中一貫教育校関係費では、にしみたか学園の実践を進めるほか、他の中学校区においても研究を深めるための補助教員の配置を考えております。
 17、教育活動等関係費では、1,400万円ほど増額して、学校自律経営支援予算の充実を図っております。
 2項、小学校費でございます。12ページをごらんください。3目、学校衛生費の中の事項2、学校給食関係費、小学校2校で給食調理業務の民間委託実施を、この中で予定しております。
 4目、学校建設整備費ですが、諸建設事業費では、引き続き計画的に耐震補強工事を進めます。小学校1校を予定しております。
 2の第一小学校スーパーリニューアル事業ですが、18年度に入札が不調になった部分の工事費を再計上しております。
 3項の中学校費でございますが、ここでは1目、学校管理費の事項9、心身障がい学級設置関係費です。中学校での固定級の開設に向けての教室改修を予定しております。
 2目の教育振興費で、1、学校教育振興助成費でございますが、この中では、武道としての柔道、剣道ができる条件整備を予定しております。
 3目、学校衛生費の2、学校給食関係費でございますが、ここでは中学校の給食調理業務の民間委託2校を予定しております。
 4目、学校建設整備費の事項1、諸建設事業費では、二中の体育館の建替工事を予定しております。
 次に、4項、幼稚園費でございますが、1目、幼稚園費の中の2、幼稚園運営費は、こじか幼稚園の廃園に伴って、予算が減額されております。
 事項3、私立幼稚園等助成関係費は、私立幼稚園の入園料補助金の増額を予定しております。
 次に、14ページでございますが、5項、社会教育関係費の中の4目、図書館費の中の9、情報処理関係費です。図書館コンピュータ・システムの再構築を予定しております。
 15ページをごらんください。6項、保健体育費の中の3目、体育施設運営費の中の事項1、第一体育館運営関係費で、天井板の老朽化による建替工事などを予定しております。
 以上の歳出合計で、対前年度比5億3,544万7,000円の増額を見込んでおります。大きいものは二中の体育館の建替工事費4億円でございます。
 以上です。

廣瀬委員長

 以上で提案理由の説明が終わりましたけれども、委員の皆様、質疑ございましたら、お願いいたします。

寺木委員

 10ページの3目の14、小・中一貫教育校関係費ですが、小・中一貫が、今後、どういう感じで進んでいくのか。今後進める予定がある学校はどのぐらいあるのか、そこのあたりをお願いいたします。

里吉指導室長

 今後の小・中一貫教育校の開園の方向につきましては、平成20年度に、今現在、開園ということで予定をして準備を進めているところでございまして、第一中学校区の第一中学校、第四小学校、第六小学校、南浦小学校の4校、それから第六中学校区、第六中学校、第一小学校、北野小学校、第七中学校区、第七中学校、羽沢小学校、大沢台小学校、以上の10校が平成20年度の開園に向けて準備を進めております。
 そのほかの中学校区につきましては、平成21年度開園ということで、準備を鋭意進めているところでございます。

寺木委員

 ありがとうございました。

廣瀬委員長

 ほかにはいかがでしょうか。

秋山委員

 7ページの都補助金の44ですが、この子育てひろば事業補助金が増えていますけれども、これの事業内容と、この子育てひろば事業の教育との関係で、どのあたりが事業として非常に有意義であるかということを教えていただきたいと思います。

狩家社会教育会館調整担当課長

 今までは福祉改革事業補助金という、都の補助金だったんですけれども、子育てひろば事業補助金に、むらさき子どもひろばの事業が該当するんではないかということで、東京都から、そちらのほうに移行したほうがいいんではないかということで、新たにこちらのほうに移行いたしたところです。
 東京都の福祉改革事業の部分については、東京都が2分の1補助なんですけれども、こちらは東京都が3分の1で国が3分の1になりますので、補助率が全体で3分の2ということで、こちらのほうが多いということで、こちらの補助金としていただくことになります。

廣瀬委員長

 よろしいですか。

秋山委員

 はい。くわしくありがとうございました。

廣瀬委員長

 ほかにご質問、ご意見等なければ採決いたします。議案第43号 平成19年度一般会計予算見積書については、原案のとおり可決することにご異議ございませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

日程第2 議案第44号 三鷹市社会教育会館使用規則の一部改正について
日程第3 議案第45号 三鷹市立図書館の管理運営に関する規則の一部改正について

廣瀬委員長

 委員の皆様にお諮りいたします。日程第2 議案第44号と日程第3 議案第45号については、関連しておりますので、一括して審議したいと思いますが、これにご異議ございませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 それでは、ご異議なしと認めまして、議案第44号及び議案第45号を一括して議題といたします。

(書記朗読)

廣瀬委員長

 提案理由の説明をお願いいたします。

山本生涯学習担当部長

 議案第44号と45号につきまして、ご説明させていただきます。
 両議案につきましては、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律が平成17年5月20日に公布されまして、平成19年1月1日に施行されることに伴うものでございます。具体的には、5月4日が国民の祝日、みどりの日となることに伴うものでございます。
 18ページをお開き願います。社会教育会館の規則のほうになりますが、新旧対照表、右側が現行の規則でございます。左側が改正案でございます。
 現行の休館日、第7条でございますが、先ほど申し上げましたとおり、5月4日を休館日として別に規定しておりましたが、この5月4日が国民の祝日となったことに伴いまして、第7条の第3号を削除するというものでございます。
 続きまして、21ページをお開き願います。図書館の管理運営に関する規則でございますが、同様に右側が現行で、左側が改正案となっています。
 第3条が図書館の開館時間に係る規定でございまして、5月4日が国民の祝日ではなかったことによって、本規則の開館時間の規定として、祝日とは別に5月4日を掲げていました。改正後の法律では祝日となるということで、この5月4日を削除するものでございます。
 また、第4条の休館日の規定で、下連雀図書館につきましては、社会教育会館と同一の施設にありますことから、社会教育会館と同様に5月4日を削除するものでございます。
 以上でございます。

廣瀬委員長

 以上で提案理由の説明が終わりましたけれども、委員の皆様のご質疑をお願いします。

磯谷委員

 よろしいでしょうか。祝日と休日という表現があって、休日というのは何でしたでしょうか。

山本生涯学習担当部長

 まず、国民の祝日に関する法律においては、祝日は休日とするという規定がありまして、祝日が日曜日に当たるときは、その翌日を休日とするというふうになっています。5月4日は休日ではあったわけですけれども、日曜日の場合は5月4日が祝日法の休日でないときもあったんです。ですから、社会教育会館につきましては、日曜日は開館日ですので、5月4日につきましては休館日というふうにしたわけです。図書館につきましては開館時間ですので、日曜日とか祝日については開館時間が平日よりも短くなっているわけです。5月4日については、祝日ではないので、5月4日というのを別に定めておりました。

廣瀬委員長

 わざわざ規定していなければいけなかったけれども、それが要らなくなったということですか。

山本生涯学習担当部長

 はい、わざわざ規定しなくてもよくなったということでございます。

磯谷委員

 図書館のほうの第3条の本館の開館時間がありますよね。そこで日曜日及び土曜日並びに国民の祝日に関する法律に規定する休日と書いてあるわけですけれども、これは国民の祝日に関する法律に規定する祝日及び休日としなくていいのかなと思ったんですが。

山本生涯学習担当部長

 5月4日は祝日ではなかったのが、改正で、5月4日が祝日になりますから、わざわざ規定する必要はないわけです。

廣瀬委員長

 図書館のほうの3条の本館、分館の開館時間のところでは、「日曜日及び土曜日並びに国民の祝日に関する法律に規定する休日」と書いてあるんだけれども、第4条(5)の下連雀図書館のところを見ると、「国民の祝日に関する法律に規定する祝日及び休日」となっていて、祝日という言葉がここで突然あらわれるわけです。第3条にはそれがないので、その意味の使い分けの違いは何かということなんです。

山本生涯学習担当部長

 ここにつきましては、開館時間ではなくて、休館日。下連雀図書館は社会教育会館と同じ施設にございまして、休館日ということから、このような表現になっております。

磯谷委員

 休館日については、休日というだけではいけないのですか。

山本生涯学習担当部長

 社会教育会館の表現と統一性を図ったということです。

磯谷委員

 なぜ開館時間については社会教育会館の規定と統一を図らないんですか。

山本生涯学習担当部長

 その辺について、今後、課題とさせていただきたいと思います。今回は、一応、従来どおりの概念の使い方でやらせていただいたということでございます。

廣瀬委員長

 市民に優しい方法でお願いします。
 それでは、ほかにご質問、ご異議等なければ、もちろん今ご指摘いただいたことを、今後、検討していただいて、市民によりわかりやすい表現にしていただくということは含めてですけれども、議案第44号 三鷹市社会教育会館使用規則の一部改正について、これを原案のとおり可決することにご異議ございませんでしょうか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。
 議案第45号三鷹市立図書館の管理運営に関する規則の一部改正について、これも原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」と呼ぶ者あり)

廣瀬委員長

 ご異議なしと認めます。本件は原案のとおり可決されました。

「平成18年第12回教育委員会定例会会議録(2)」へ続く

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