作成・発信部署:健康福祉部 地域福祉課
公開日:2007年2月1日 最終更新日:2010年5月21日
“社会を明るくする運動”は、法務省が主唱し、すべての国民が犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちや非行をした少年たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする全国的な運動です。
毎年7月を強調月間として、保護司が中心メンバーとなり青少年非行防止等のPR活動やイベントを行っています。
犯罪や非行が生まれるのも、また、社会復帰を果たす場も地域社会です。罪を犯した人たちや非行をした少年たちの更生が円滑に行われるためには、本人の意欲と併せ、その人を取り巻く地域社会の理解と協力が必要となります。
三鷹市では、実施委員会を設置し、7月に街頭で“社会を明るくする運動”のPR活動やイベントを行っています。
また、三鷹市では安全で安心して暮らせるまちを目指して、
などの取り組みを行っています。
安全で安心して暮らせるまち、明るい地域、犯罪や非行のない明るい社会の実現に向け、多くの皆さんのご理解と活動にご参加をお願いいたします。