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パートナーシップ協定

作成・発信部署:企画部 企画経営課

公開日:2005年2月4日 最終更新日:2009年3月27日

「みたか市民プラン21会議」は、解散しました。ここに掲載されている内容は、活動当時のものです。

みたか市民プラン21作成に関するパートナーシップ協定

 市民の自立的な組織である「みたか市民プラン21会議」(以下「市民21会議」と略します。)と三鷹市(以下「市」と略します。)は、2001年に予定されている市の基本構想・基本計画の策定に向けて「みたか市民プラン21作成に関するパートナーシップ協定」(以下「パートナーシップ協定」と略します。)を次のとおり締結します。

1 パートナーシップ協定の目的

 このパートナーシップ協定は、市の政策形成や三鷹のまちづくりに市民の意見を反映させるための「みたか市民プラン21」(以下、「市民プラン」と略します。)を作成するにあたり、市民21会議と市との間の関係や役割分担、相互協力の内容などを定めるものです。

2 市民プランの構成

 市民プランは「三鷹市への提言」「関係機関への提言」「市民自らの行動計画」という3つの要素を含んでおり、三鷹市基本構想の見直しと第3次基本計画の策定へ反映されるための提言として市長に提出されるものです。市民プランの作成から実現に至るまでの過程は別添の図のとおりです。

3 協働に関する3つの原則

 市民21会議と市とは、協働の精神に基づいて、互いに次の原則を遵守します。

  1. 対等な立場に立って議論や意見交換を行うこと。
  2. それぞれの自主性を尊重すること。
  3. 進捗状況について相互に連絡を密にし、互いに協力すること。

4 役割と責務に関する8つの約束

 市民21会議と市とは、市民21会議の活動と市民プラン作成に関連して、以下に示すそれぞれ8つずつの役割と責務を持つものとします。

(1)市民21会議の役割と責務

[1]市民21会議は自立的な組織として市民プランを作成します。

市民プランの検討・作成・実現に向けて、自ら進んで積極的に参加し、行動します。
また、市民プランを作成するために、検討内容に関する情報の収集、市民プランの起草などのさまざまな取り組みを行います。

[2]市民21会議は市民の意見や要望を幅広く集めて市民プランを作成します。

幅広い市民の要望をできる限り多く収集するために、各種フォーラム、ワークショップ、アンケート、学習会などを開催し、極力公正で実現性のある市民プランを作成します。

[3]市民21会議は市民相互の意見調整に努めます。

多様な意見を集約して市民プランに反映するために、既存の団体との情報や意見の交換、相互調整などを行います。

[4]市民21会議は情報を公開します。

市民プラン作成の経過・内容・成果などについて、より多くの市民の目に触れるように広く一般に情報公開や情報提供をするよう努めます。

[5]市民21会議はプライバシーを守ります。

市民プランを作成する過程で知り得た情報のうち、プライバシーに関するものなどについては、市の個人情報保護条例に基づいて個人情報の保護に努めます。

[6]市民21会議は計画素案への意見表明を積極的に行います。

市民プランに基づいて市が作成する計画素案等に対しても、その反映の度合いなどについて報告を受け、検討する機会を積極的に設定し、速やかに意見表明を行います。

[7]市民21会議は費用の使途を明確にします。

市民プランの作成にかかる費用のうち市が補助したものについては、その使途を明らかにし、適宜その額および内容を市に報告します。

[8]市民21会議は2000年10月末を目標に市民プランを作成し、市への提言を行います。

21世紀に向けて市の基本構想・基本計画が策定されるために、市に対する市民プランの提出は、2000年10月末を目標にして作業を進めます。

(2) 三鷹市の役割と責務

[1]市は市民21会議に対して情報を提供します。

市民プランの検討に必要な情報を収集、提供、公開します。

[2]市は市民21会議と市の各セクションとの間の連絡及び意見調整を行います。

具体的な検討に関して、市民21会議と市の各セクションとの連絡及び意見調整を必要に応じて行い、その結果を報告します。

[3]市は市民21会議の活動に必要な場所を提供します。

市民21会議が自立的な活動を行うための場所を提供します。

[4]市は専門家の派遣や調査活動などについて支援を行います。

市民プランの作成に関する専門的立場からの知識や情報の提供、各種調査活動の支援、講師などの人材の斡旋・派遣について、(財)三鷹市まちづくり公社のまちづくり研究所等の協力を得て、市民21会議を支援します。

[5]市は市民相互の意見調整を行うための支援を行います。

市民21会議による市民相互の意見調整について、その情報交換や意見調整を行う際の支援を行います。

[6]市は市民21会議が作成する市民プランを最大限、計画に反映します。

市は市民21会議が作成する市民プランについて、その提言内容を最大限反映して、基本構想・基本計画の素案を作成します。

[7]市は市民21会議に計画素案を提示し意見を求め、内容を調整します。

市民プランに盛り込まれた提言内容が基本構想・基本計画の素案に反映されているかどうか、反映できないとすればその理由について、市は市民21会議に対して提示し説明します。また、素案に対する市民21会議からの再提案を受け、相互に意見調整を行って最大限反映するよう努めます。

[8]市は運営上必要な経費を予算の範囲内で負担します。

市は、市民21会議が市民プランを作成するために必要な、会議の開催や調査、講師などの人材派遣、事務局人件費など、運営に関する諸経費を予算の範囲内で負担します。また、この経費のうち市民21会議に補助金として支出する部分については、その使途のチェックを行います。

5 相互の連絡調整について

 市民21会議と市は、相互の連絡調整を円滑に行うため、全体の運営に関して調整を必要とする事項については、適宜、連絡調整会議を開催して協議します。

6 パートナーシップ協定の有効期限

 パートナーシップ協定は、市民21会議と市との合意を以って発効し、新しい基本構想・基本計画の策定までをその有効期限とします。

7 市民プラン作成後の検証・評価について

 市民21会議を構成する市民と市とは、基本構想・基本計画策定後も、三鷹のまちづくりに対して共に責任を持ち、協力を続けます。また、市民プランの着実な実現を図るため、市はその実施状況を市民に報告する義務を負うものとします。

8 その他

 パートナーシップ協定に定めていない事項で、今後パートナーシップ協定を遂行する上で必要と認められるものについては、市民21会議と市との合意を得て、パートナーシップ協定に加えることができるものとします。

1999年(平成11年)10月9日
みたか市民プラン21会議
代表
代表
代表

三鷹市長

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電話:0422-45-1151(内線:2111~2114) 
ファクス:0422-48-1419

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