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緑と水の公園都市 三鷹市

作成・発信部署:企画部 企画経営課

公開日:2012年8月1日 最終更新日:2017年3月1日

 「ライフ・ワーク・バランス」とは、暮らしと働くことの調和を図り、自分らしい生き方やさまざまな働き方を選択できる社会の実現を目指すことです。三鷹市では、英語の「ライフ」が意味する「人生」「生命」「生活」を重視し、「ワーク」(働き方)を見直すという観点から、多様な意味を持つ「ライフ」の在り方を出発点にした「ライフ・ワーク・バランス推進のための各種啓発事業」や「三鷹版 働き方改革応援プロジェクト」を進めています。

三鷹市 生活と仕事の調和推進宣言

 市では、平成22年3月3日より「ワーク・ライフ・バランス推進宣言都市」として「仕事と生活の調和」を推進してきましたが、英語の「ライフ」が意味する市民や職員の「人生」「生命」「生活」を最初に置いて取り組みを進めるため、同宣言の一部を変更し、「生活と仕事の調和」即ち「ライフ・ワーク・バランス」と語順を改めて、取り組むこととしました。

宣言文

「全ての人びとがいきいきと豊かに生活するためには、地域における生活と仕事の調和(ライフ・ワーク・バランス)が実現できる環境が不可欠です。三鷹市は、「平成21年度仕事と生活の調和宣言都市」の決定を契機に、基礎自治体の役割を深く認識し、市民一人ひとりが自らの生活と仕事の調和のあり方を考え、家庭や地域の中で積極的な役割を果たせるよう、生活と仕事の調和を推進する事業に積極的に取り組むことを宣言します。」
 平成22年3月3日
 平成28年10月12日 一部変更                   三鷹市

ライフ・ワーク・バランスについて知ろう

Q&A

Q1
 ライフ・ワーク・バランスの実現には具体的にどのような取り組みが必要ですか?
A1
 企業の取り組みとしては、育児・介護休業制度の整備、残業抑制や短時間勤務による「働く時間の見直し」、在宅勤務の導入による「働く場所の見直し」などがあります。
 個人としては、仕事を効率的・効果的に進めるために自身の業務を見直すことや、家庭や地域での自らの役割を積極的に果たすため、職場の理解を得ることなどが重要です。

Q2
 ライフ・ワーク・バランスが実現すると、私たち一人ひとりに何か良いことがありますか?
A2
 家族と過ごす時間や趣味・地域活動に費やす時間が増えることで、生活に充実感を得られます。暮らしと仕事のバランスは、一人ひとり異なります。自分の望むバランスで暮らすことで生活にメリハリがつき、暮らしにも仕事にも生き生きと向き合うことができるでしょう。

Q3
 働き方を見直して休暇を増やしたり、労働時間を短くしたら、仕事に支障が出ませんか?
A3
 仕事以外の時間も大切にすることで、効率的な働き方が生まれ、結果として生産性が上がるといわれています。また、仕事に必要な知識やスキルの取得、創造力の向上などには、仕事以外の時間が欠かせません。仕事以外の時間を充実させて、仕事への好循環を生み出しましょう。

Q4
 「三鷹版 働き方改革応援プロジェクト」とは、どのような取り組みですか?
A4
 平成28年3月に策定した「三鷹市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づくプロジェクトで、「ライフ・ワーク・バランス」を実現するためには、働き方の見直しが必要との観点に立ち、市内企業・事業所の意識・実態調査やセミナーの開催、モデル企業への支援など、働き方改革応援のための各種事業を実施する取り組みです。

ライフ・ワーク・バランスの実現に向けた市の取り組み

市内企業・事業所の実態調査を実施しました

 市では、平成28年10月下旬から11月上旬にかけて、市内企業・事業所約2,000社を対象に実態調査を行い、600件を超える回答をいただきました。この調査からは、多くの企業・事業所のみなさまのライフ・ワーク・バランスへの関心の高さがうかがえます。今後は、同調査の結果などを踏まえ、企業・事業所の実態に沿った働き方改革を支援していきます。

ライフ・ワーク・バランスの推進に向けた啓発活動

Pokiのラッピングバスが市内を走ります

 市のライフ・ワーク・バランスの取り組みを広く知っていただくため、平成29年3月から順次、コミュニティバスの車体にスタジオジブリの宮崎駿監督が描いた三鷹のキャラクター「Poki(ポキ)」をモチーフにデザインした、6台のバスが市内を走ります。

ライフ・ワーク・バランスの啓発を目的とした横断幕・懸垂幕

 市では平成22年3月の「ワーク・ライフ・バランス推進宣言」を契機として、啓発用の横断幕及び懸垂幕を作成し、三鷹駅前の広場などにおいて啓発活動を行っています。また、平成28年度からは、従前から使用していた横断幕及び懸垂幕の文言を改め、啓発活動を行っています。

男女平等参画の視点からの取り組み

 市では、男女平等参画社会の実現を目的として、男女平等参画をテーマとした講座を開催しています。平成25年度からは、講座のテーマとして新たにライフ・ワーク・バランスを加え、公募した市民企画員と協働で講座を開催しています。

就労支援などの取り組み

 「しごとの相談窓口」を定期的に開催し、就労中のかたや、求職者への情報提供など、多用なニーズに対応するとともに、各種セミナーなどを開催しています。また、ハローワーク三鷹や東京しごとセンター多摩、わくわくサポート三鷹などの関係機関と連携し、幅広い世代を対象とした就職面接会や、就労支援セミナーを実施しています。詳しくは、生活経済課(内線2543)まで。

市役所としての取り組み

 市役所におけるノー残業デーを実施するとともに、絶対退庁時間(午後10時)を設定し、超過勤務の抑制を図っています。また、平成28年度からは「ライフ・ワーク・バランス推進デー」として、各課ごとに超過勤務を控える一斉退庁日を設け、更なる超過勤務の抑制に取組んでいます。

今後の市の取り組み

 平成28年度から30年度にかけて、「三鷹版働き方改革応援セミナー(経営者向け・従業員向け)」の開催や、社会保険労務士などの働き方改革支援者(アドバイザー)を市内企業・事業所に派遣する「働き方改革モデル事業」の実施などを予定しています。

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このページの作成・発信部署

企画部 企画経営課 平和・女性・国際化推進係
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-45-1151(内線:2115、2116)  ファクス:0422-45-1271

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