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平成24年度点検・評価 個別評価表(13)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2013年8月12日 最終更新日:2017年12月28日

13 校外学習施設のあり方の検討(総務課)

(平成24年度事業計画) 第1部 目標4-3

事業の背景・目的

 「三鷹市川上郷自然の村」は、市立小・中学校の児童・生徒が豊かな自然環境の中で学習活動を行う校外学習施設として、また学校が使用しない期間は、広く市民がレクリエーション活動を行う施設として利用されている。平成18年度から指定管理者制度を導入して効率的な管理運営を図っているが、開設から20年が経過し、今後の施設更新に多額の経費が見込まれるため、抜本的な見直しを含めて、今後の施設のあり方について検討を行う。

平成24年度の目標

 平成25年度末に指定管理者による指定期間が満了することを踏まえ、庁内プロジェクト・チームを設置し、施設の老朽化による維持補修経費の見込みや利用状況の推移、経営状況等の検証を行い、今後の施設の適切なあり方を調査検討する。

指標

  • 検討報告書の作成

平成24年度の取組状況

 平成24年6月に「市保有宿泊施設・校外学習施設のあり方検討チーム」を設置し、現在の施設の利用状況、管理運営経費の状況及び自然教室の実施状況等について、確認及び分析を行い、検討を重ねた。検討の結果、施設を廃止した場合、小・中学校の自然教室において、三鷹市の特色である学園単位の実施が困難になること、実施プログラムの見直しに2~3年を要することから、現在の指定管理期間が満了する平成26年3月までに新たな宿泊先を確保することは困難な状況にあることが明らかになった。その他、学校の自然教室での利用約7,000人のほか、少年スポーツ団体など団体・個人での利用約1万人に影響がある一方で、年間約6,500万円にのぼる指定管理料の支出や今後の施設・設備の更新経費が大きな負担となることも確認された。このように、自然教室の実施や利用者の影響を考慮すると、直ちに廃止の判断は困難であるが、平成26年度以降の指定管理期間を現行の5年から3年に短縮する中で、経営改善の検討を行うとともに、利益率の向上と一層の効果的な運営に取り組みつつ、継続して今後のあり方を検討することが妥当であるとの結論に至った。
 以上の内容により、平成25年2月末に報告書としてまとめ上げ、今後の施設のあり方についての方向性を見出すことができた。

平成24年度の事業の評価(A~Cの3段階評価)

進捗状況に対する評価

A 計画通り(計画以上の進捗を含む。)

成果に対する評価

A 目標が達成できた

今後の取組・課題

 調査検討結果を踏まえ、今後は、指定管理料の削減に向けて、営業期間の縮小を含めた経営改善の検討を行うとともに、指定管理者との連携強化による広報活動の充実やサービス性の向上などにより、利用者の拡大を図り、利益率の向上と一層の効果的な運営に取り組む。

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