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緑と水の公園都市 三鷹市

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2015年12月28日 最終更新日:2015年12月28日

 三鷹の森学園三鷹市立高山小学校の今後の学級数増加への対応として、これから整備を予定している「時限付き新校舎」の概要などに関する説明会を実施しました。説明内容等につきましては、会議録をご覧ください。
 なお、この会議録につきましては、発言の要旨を記録したものです。

日時

 平成27年11月14日(土曜日)午後1時30分から

場所

 三鷹の森学園三鷹市立高山小学校体育館

次第

  1. 開  会
  2. 説明者紹介
  3. 高山小学校時限付き新校舎の概要について
  4. 施設プランについて
  5. 質疑応答
  6. 閉  会

会議録

開会及び説明者紹介

【司会者】
 説明者を紹介いたします。三鷹市教育委員会山口教育部長、高松総務課長、小林総務課長補佐、三鷹市都市整備部小泉公共施設課長でございます。また本日は学校関係者といたしまして高山小学校の柳瀬校長先生にもご同席いただいております。申し遅れましたが、私本日の進行を担当いたします、三鷹市教育委員会指導課統括指導主事宮城と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

高山小学校時限付き新校舎の概要について

【司会者】
 それではさっそくでございますが、お手元の次第に沿って進めさせていただきます。
 今回の高山小学校の今後の学級数増加への対応としまして時限付き新校舎の概要につきまして、三鷹市教育委員会山口教育部長よりご説明申し上げます。

【山口教育部長】
 お足元悪い中お集まりいただき、本当にありがとうございます。
 前回、7月10日の説明会では、市内15の小学校につき児童数の将来推計を行った結果、唯一高山小学校については近隣の大規模住宅の建設が進んでおり、既存の教室の数では足りない可能性が高いことが判明した旨をお伝えしました。そして、その対応として時限付き校舎の建設によって対応するということ、平成29年の4月からの使用を目指して基本設計を行うことをご説明いたしました。本日は基本プランができてまいりましたので、図面を中心にご説明をさせていただきたいと思います。
 建物の説明の前に私からは大きなポイントとして新たな校舎の位置についてご説明します。前回は担当からの説明で学校敷地の西側に建設することを基本に、基本設計を進めていくことをご説明しました。お手元の資料をご覧いただくとお分かりのとおり、今回のプランでは建設予定地は敷地の東側となっております。近隣の皆様には別途ご説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 当初から校舎の設置場所については様々検討してまいりましたが、7月10日時点では関係機関との調整で、既存校舎との接続が可能な出入口は唯一西側のピロティからのみであるということから、当初は敷地西側への建設を検討しておりました。普通教室の数は当初から、これまで転用してきた特別教室の復元も含めて12教室としていましたが、西側に建設した場合には12教室分以上の敷地的な余裕がなく、将来的な児童数の増に伴い養護教諭等の教員数も増えますので、教職員増への対応、本校舎と離れた場所で学ぶ児童への対応という施設面での課題がありました。前回の説明会以降、専門家などの意見を踏まえながら引き続き検討を進めてきた中で、お示ししております東側プランでの新しい校舎との接続点にある出入口について、現在防火扉とされる非常に堅牢な鉄の扉ですが、消防署よりこの扉は防火扉ではない、出入口として扉の仕様に制限はない、との回答が得られました。このことから、児童にとって今のような鋼鉄の重い扉ではなく、出入りしやすい扉に変えることが可能になりますので、ここを新校舎との接続点として敷地東側に新しい校舎を配置することが可能になりました。学校敷地の形状から東側に配置することにより、新たな教職員室や第二保健室の設置により、教職員が校舎に常駐できることとなり、新校舎で学ぶ児童への生活指導、あるいは防犯対策といった対応が可能になると考えております。配置の変更につきまして、体育館への距離が伸びるなどのご指摘もあるかと思いますが、市内の他の小学校の状況なども確認した上で無理のない範囲でのプランであると考えております。これから担当がご説明をいたします新しい校舎のプランの作成につきましては、工事期間中の対応も含めまして、子どもたちにとってよりよい学習環境の整備を第一に進めてまいりたいと思いますので、皆様のご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。
それでは担当よりプランの説明をさせていただきます。

施設プランについて

【司会者】
 それでは続きまして時限付き新校舎の施設プランにつきまして三鷹市都市整備部小泉公共施設課長よりご説明申し上げます。

【小泉公共施設課長】
 私のほうから施設プランにつきましてご説明させていただきます。前方のスクリーンを使用してご説明させていただきますが、見えにくい方は本日お配りした図面をご参照いただければと思います。
 資料1枚目、こちらが配置図です。図の右側が北側で既存校舎、今回新たに建設します新校舎が校庭の東側の建物になります。こちらは2階建ての校舎で延べ床面積としましては約1,400平方メートル、普通教室が12教室の校舎を建築する内容となっております。また、校舎の使用期間を教室が不足する期間と見込んでおりますので、構造は軽量鉄骨造としておりますが、外壁や内装、教室の仕様については既存校舎と同等の性能を確保するということで考えております。
 図の青い点線が児童の通学動線になります。現在、南門からは西側の経路を通って昇降口に回っていると思いますが、今回は新たに建設する校舎の西側に新たな通路を作り、新校舎に入ったり、既存校舎の方にアクセスするという形になります。北門からはこれまで通り既存校舎には昇降口から入るか、既存校舎南側を通って新たな校舎の昇降口に入っていただく動線を考えております。
 またピンク色の点線が給食のワゴンや児童が新校舎と既存校舎の間を行き来する動線となっています。先ほどご説明いたしましたが、既存校舎の中ほど、保健室の横にある扉を改修し、軽いもの、開け閉めした時にぶつからないような引き戸や、向こう側が見えるようなガラスを入れるなどの改修を行い、そこを児童にも通っていただくというような形で考えております。
 また、ワゴンについては同じように給食室から渡り廊下を通り、新校舎に運んでいただくというようになりますが、新校舎の中にワゴンを一時的に保管するプールを設け、そこからは自分たちで運んでいただくというようになります。
続いて、資料2枚目です。こちらが断面図と平面図となっています。こちらは既存校舎の断面図、下の左側が一階の平面図、右側が二階の平面図、一階の右上が昇降口となっています。一階二階それぞれに6教室ずつ、計12教室を確保しています。教室は西側に4教室、東側に2教室、二階も同様です。新校舎の教室のあり方や使い方などにつきましては年度ごとに不足する教室数が変わっていきますので、現状、状況を踏まえつつ、学校のご意見も伺いながら検討していくことになりますが、東側の普通教室の間にある点線の壁は状況によっては壁をなくして一体として特別教室として使えるようなことも考えております。また一階の右下には新校舎で学習する児童の安全性等を確保するために、新校舎の学級担任のための職員室と保健室の配置を予定しております。
 続いて、資料では3ページ目になります。こちらは工事期間中の施設計画の案となります。こちらの赤色の部分が工事エリアとなり、赤色の線に工事用の仮囲いを設置して工事エリアを区分し、新校舎の建築を行っていく考えです。ただ、校庭の整備を行う場合、校庭から外れた渡り廊下部分を整備する場合には部分的に囲ったり状況に合わせて一時的に囲いを作り、工事をさせていただきたいと考えております。
 最後に工事のスケジュールですが、工事としては来年平成28年7月ごろに着工し、平成29年3月までの約8カ月を予定しております。平成29年の4月からは教室数が不足するということが見込まれていますので、平成29年4月には新校舎に児童が迎えられるように進めていきたいと考えております。説明は以上となります。

【山口教育部長】
 私から一点補足をさせていただきます。
 冒頭お話した内容ですが、今3ページ目にあった工事期間中約8カ月、校舎にどういった仮囲いをするかをお示ししました。みなさんから向かって右側のスライドになります。敷地西側に建設した時にどういった仮囲いになるかを参考までにお示ししたものですが、特に東側部分に車両が通る通路を作る必要があるということで実際に校舎のスペースプラス工事車両の部分が必要となり、残る校庭が変則的な形で、面積自体も東側に建設する場合に比べて若干狭くなります。つまり、東側に建設することで、校庭がより広く確保できることと、工事中の安全性確保という点でも、西側に建設した場合は子どもたちの通学動線も西側を通って行くようになりますので、ちょうど塀と壁の間を通っていくような形になってしまいます。そういった点からも今回のプランですと8カ月間という限られた期間ではありますが、工事帯と児童の通学帯を分離することができることから更に安全性が高くなると考えております。

質疑応答

【司会者】
 三鷹市からの説明は以上となります。
 それでは皆様からのご質問等を頂戴できればと思います。

(別ページに抜粋を掲載しております。下記リンク「高山小学級数増への対応に関する説明会質疑応答」をご参照ください。)

閉会

【司会者】
 それでは本日は様々にご質問、ご意見、ご要望等頂戴いたしました。これについては私たちも受け止めさせていただき、今後の計画の方に生かさせていただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。今日、ご質問、ご要望の中でもありましたけれども、今後の進捗に応じてまたご説明の機会を設けさせていただくことになりますので、その時にはまたご説明させていただければと思います。
 それでは本日は大変お忙しい中、またあいにくの天候の中お越しいただきましてどうもありがとうございました。以上で説明会を終了いたします。

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高山小学校学級数増への対応に関する説明会概要の目次

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