ここから本文です

文学施設の整備に向けた『基本的な考え方』をとりまとめました

作成・発信部署:スポーツと文化部 芸術文化課

公開日:2018年3月30日 最終更新日:2018年4月13日

『「太宰治記念文学館(仮称)」及び「吉村昭書斎(仮称)」の整備に向けた基本的な考え方』をとりまとめました

 三鷹市では、「井の頭文学施設(仮称)」(「太宰治記念文学館(仮称)」及び「吉村昭書斎(仮称)」)について、設置場所及び平成31年度の開館を想定したスケジュールを見直し、これまでの『整備基本プラン(案)』及び『整備基本プラン(修正案)』に代えて、『「太宰治記念文学館(仮称)」及び「吉村昭書斎(仮称)」の整備に向けた基本的な考え方』を3月末にとりまとめました。
 今後は、この『基本的な考え方』に基づいて、特別展の開催など顕彰事業のあり方や整備に向けた検討を継続します。

建設場所の再検討及びスケジュールの見直しについて

 両施設は、「井の頭文学施設(仮称)」として、都立井の頭恩賜公園内で建設することとしてきましたが、この間、三鷹市議会からの「慎重に進めるべき」とのご意見や、2回のパブリックコメントにおいて、設置場所について候補地以外で整備すべきとのご意見も多いこと、昨年末の平成30年度予算編成の中で明らかになった国による地方消費税の清算基準の見直しおよびふるさと納税によって一定の市税の減収が見込まれること、修正案で示した場所については基盤整備のために経費増が見込まれることなどの状況を総合的に判断し、都立井の頭恩賜公園以外の場所に設置することとします。また、平成31年度の開館を想定したスケジュールを見直し、今後の整備に向けて検討を進めることとします。

今後の検討の方向性について

 両施設については、平成28・29年度の検討結果を活かしつつ、今後実施する特別展の開催など、顕彰事業のあり方や整備に向けた検討を継続して行います。
 施設整備の候補地については、「市有地」「市の既存施設の活用」や「市が今後整備する施設との複合化」など、今後、多様な考え方から多角的に検討します。

想定されるスケジュール(案)

平成30年度

  • 「三鷹市ゆかりの文学者顕彰事業検討会議(仮称)」の設置
  • 「太宰治没後70年特別展」の開催及び生誕110年記念事業に向けた検討
  • 「吉村昭・津村節子顕彰事業」の検討・実施
  • 「太宰治記念文学館(仮称)」及び「吉村昭書斎(仮称)」の整備に向けた検討

平成31年度

  • 「太宰治生誕110年特別展」の開催
  • 「吉村昭・津村節子顕彰事業」の継続
  • 「太宰治記念文学館(仮称)」及び「吉村昭書斎(仮称)」の整備に向けた検討の継続

『基本的な考え方』の入手方法

 『基本的な考え方』の全文は、このページの下部の「添付ファイル」に掲載しています。
また、相談・情報課(市役所2階)、各市政窓口、市内文化施設(三鷹市芸術文化センター、三鷹市美術ギャラリー、三鷹市公会堂、みたか井心亭、三鷹市山本有三記念館、太宰治文学サロン)、各コミュニティ・センター及び市民協働センターにて、4月中旬から配布します。

添付ファイル

PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Reader DCが必要です。Adobe社のホームページ(外部リンク)から無料でダウンロードすることができます。

このページの作成・発信部署

スポーツと文化部 芸術文化課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-45-1151(内線:2911、2912) 
ファクス:0422-29-9040

芸術文化課のページへ

ご意見・お問い合わせはこちらから

あなたが審査員!

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 回答が必要なご意見やお問い合わせはこちらからお願いします。
  • 住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください。

集計結果を見る

ページトップに戻る