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第370回 平成30(2018)年8月5日公開

作成・発信部署:企画部 秘書広報課秘書係

公開日:2018年8月5日 最終更新日:2018年8月9日

画像:4月に開設した「みたか平和資料コーナー」の前に立つ市長(拡大画像へのリンク)

4月に開設した「みたか平和資料コーナー」の前で

(画像クリックで拡大 237KB)

戦争の「記憶」と「記録」から平和を願う夏

 7月から記録的な猛暑の日々が続いています。心からお見舞いを申し上げます。
 7月には豪雨により、西日本を中心に200人を超す尊い命が失われ、多くの被災者が避難所での生活を余儀なくされています。心から哀悼の意を表しますとともに、お見舞いを申し上げます。
 東京都が倉敷市を支援することが決まり、私は7月15日に倉敷市役所と隣の総社市役所を訪問しました。両市長に義援金を手渡し、倉敷市の避難所や総社市の被災地を訪問して被災者やボランティアの皆様の生の声を傾聴し、猛暑の中の対策の困難さと創意工夫の必要性を確認しました。
 7月9日には倉敷市に水や食料等を届けていますが、今後は被災地の実情に応じた義援金が重要であることから、7月26日にJR三鷹駅前で市民の皆様と募金活動を行いました(3面参照)
 さて、私たちの暮らしにとって、掛け替えのない基盤は平和であることです。『三鷹市基本構想』には、「平和の希求」「人権の尊重」「自治の実現」が市政の基本理念として明記されています。また、市は1960年に『世界連邦都市宣言』を、1982年に『三鷹市非核都市宣言』を、1992年には『三鷹市における平和施策の推進に関する条例』を定め、総合的に平和事業を進めています。
 戦後73年、忘れてはならないのは戦争の「記憶」です。そこで市では、市民の皆様からお寄せいただいた戦争関連資料の一部を、市役所3階に「みたか平和資料コーナー」(写真)として展示するとともに、市ホームページ特設サイト「みたかデジタル平和資料館」で114点の戦争関連資料と延べ31人の皆様の戦争体験談を「記録」として紹介しています。
 毎年8月15日には、市民の皆様とご一緒に「戦没者追悼式並びに平和祈念式典」を、「世代をこえて平和を考える日」として開催しています。私たちが戦争の「記憶」を風化させないために、「記録」を残し共有することが必要であり、折々に平和について考え、語り合うことが大切だと思います。

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