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緑と水の公園都市 三鷹市

作成・発信部署:企画部 秘書広報課秘書係

公開日:2018年4月1日 最終更新日:2018年6月20日

画像:三鷹市長清原慶子

三鷹市長 清原慶子

ようこそ三鷹市のホームページへ

 こんにちは! 三鷹市長の清原慶子です。
 ようこそ、三鷹市のホームページをお訪ねくださいました。心から歓迎いたします。

 三鷹市は、昭和25(1950)年11月3日に三鷹町から三鷹市となり、今年は市制施行68年目を迎えています。このホームページを通して、三鷹市の「今」と「過去」を知っていただくとともに、市民の皆様(民)、大学・研究機関(学)、農業・商工業等の産業分野(産)、市役所を含む公共機関(公)による「民学産公の協働のまちづくり」の「未来」に向けた三鷹市の息吹を感じていただければ幸いです。

「地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰」を受けました
 三鷹市は、平成29(2017)年11月20日に、天皇皇后両陛下ご臨席のもと、三権の長も参加された総務省の主催による「地方自治法施行70周年記念式典」の際に、「自らの創意工夫により、優れた施策を実施し、地方自治の充実発展に寄与した市町村」の一つとして、団体表彰を受けました。

 1970年代の「コミュニティづくり」や「市民参加の計画づくり」から始まり、現在の多様な「民学産公の協働のまちづくり」の事例に至る三鷹市の実践について評価していただいたことを誇りに思いますとともに、三鷹市議会の皆様のご理解とご支援、協働のパートナーであり、自治の実現を担う「人財」である市民の皆様、大学・研究機関、産業界、他の公共機関の皆様のご活躍に、心から感謝申し上げます。

 これからも、『三鷹市基本構想』の基本理念である「平和の希求」「人権の尊重」「自治の実現」の推進に向けて、三鷹市の最高規範『三鷹市自治基本条例』に定められている市政の基本である「市民本位の参加と協働のまちづくり」を、謙虚に、着実に推進していきます。
文化の薫り高いまち・三鷹
 三鷹市は山本有三、武者小路実篤、三木露風、太宰治、吉村昭など、多くの作家や詩人たちが住んだ文化の薫り高いまちです。現在も作家・津村節子さん(名誉市民)をはじめとする多くの皆様が、三鷹市という地域を愛して住み、優れた作品を生み出されています。

 三鷹市は平成10(1998)年に、三鷹の地で『人間失格』などの名作を残した太宰治を顕彰する新人作家の登竜門「太宰治賞」を、没後50年を機に筑摩書房と協働して復活させ、没後60年の平成20(2008)年には、JR三鷹駅近くに「太宰治文学サロン」を開設しました。

 没後70年にあたる平成30(2018)年には、「太宰治没後70年特別展事業」を、全国から事業の趣旨に寄付という形でご賛同いただくクラウドファンディングも活用して実施しています。

 三鷹の地で代表作『路傍の石』や戯曲『米百俵』などを執筆した作家・山本有三の自邸であった「三鷹市山本有三記念館」は、大正末期に建造された本格的な洋風建築で、建造から90年を超え老朽化が進んでいたため、来館者の安全確保と市の重要な有形文化財として末永く保存活用を図るため、クラウドファンディングも活用しながら改修工事を実施し、平成30(2018)年4月1日からはリニューアル後の一般公開を開始しています。

 また、平成13(2001)年には、都立井の頭恩賜公園西園に「三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)」が誕生しました。この美術館は、スタジオジブリの宮崎駿監督が館主を務められ、館内展示の監修及び美術館のみで上映される短編作品(最新作は『毛虫のボロ』)を監督されており、平成29(2017)年1月には「開館1000万人目」のお客様をお迎えしています。
三鷹市の先駆的な施策
 三鷹市は昭和48(1973)年に全国の「自治体で初の公共下水道普及率100%」を達成した功績を評価されて、平成21(2009)年に「下水道法施行50周年:国土交通大臣功労表彰」を受けました。また、公共施設の適切な維持管理の取り組みが評価され、平成23(2011)年には、「第5回ファシリティマネジメント大賞最優秀賞」を市町村で初めて受賞しました。

 さらに、ICT(情報通信技術)を活用した学校教育の充実や、SOHO(Small Office Home Office)やNPO(特定非営利活動法人)などの活躍が目覚ましいことも特徴で、平成17(2005)年には世界テレポート連合の「2005年情報都市づくり・世界トップ1」に選出されました。これは、特に「民学産公」の協働による地域情報化の取り組みが評価されたものです。

 そして、少子長寿社会にあって、全国初の乳児保育の取り組みをはじめ公私連携型(公設民営)保育園を含む保育サービスの多様化、「子ども発達支援センター」や「子ども家庭支援センター」の設置、妊婦全員面接(ゆりかご面接)、乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)、予防接種などの子育て情報のプッシュ型提供サービス(ゆりかごスマイル)など、妊娠期からの切れ目のない子育て世代包括支援の施策を展開しています。

 また、誰もが住み慣れた地域で、心豊かに安心して暮らせるように、地域の多世代・多職種の皆様による、緩やかな共助の絆づくりを進める7つの住区ごとの「地域ケアネットワーク推進事業」を、全国に先駆けて推進しています。これからも、各地域ケアネットワークと将来ビジョンを共有しながら、共助のまちづくりのパートナーとして、地域の特性を踏まえた活動を推進していきます。
参加と協働のまちづくり
 三鷹市政の大きな特徴は、1970年代から始まった「市民参加と協働」の取り組みです。具体的には、公募市民の皆様によって構成する住民協議会によるコミュニティ施設の管理運営、コミュニティ住区ごとのまちづくりプランの提案、無作為抽出の市民の皆様による市民討議会である「みたかまちづくりディスカッション」での意見を基本計画や諸施策へ反映する仕組み、保護者や市民の皆様との協働による「コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育」の全市展開など、多様な「市民参加と協働のまちづくり」を進めています。

 そして平成18(2006)年4月には、多くの実践を基礎に、「参加と協働」を市政の理念として明示する『三鷹市自治基本条例』を施行しています。

 このような「協働のまちづくり」を基礎とした三鷹市の自治体経営への多様な取り組みは、平成23(2011)年に公表された全国の市と区を対象にした『第1回経営革新度調査』で、総合全国1位と評価されました。平成26(2014)年に公表された第2回調査では全国2位となりましたが、「市民参加度」は前回に引き続き全国1位でした。
自治体経営力の向上と「人財活躍都市・三鷹」を目指して
 厳しい社会経済状況のもと、少子長寿化が進む中で多様化する市民の皆様のニーズに応えていくためには、自治体経営基盤の強化を図ることが不可欠です。三鷹市はこれまで、行政サービスの「質の向上」を実現するために、毎年度、行政評価を踏まえた『自治体経営白書』を公表するなど、市民の皆様との情報共有を進めています。これからも財政運営の最適化、適正な人事政策の推進など、「21世紀型創造的自治体経営」の確立を目指す努力を継続していきます。

 私は、平成 30 (2018)年度の施政方針のテーマを、「『人生100年時代』いきいきと人が暮らし、共に支え合う『人財活躍都市・三鷹』を目指して〜持続可能な自治体経営で切り拓く三鷹の未来〜」としました。

 これからも、市政の将来ビジョンを示す『三鷹市基本構想』に掲げる理念、「平和の希求・人権の尊重・自治の実現」に基づいた「参加と協働のまちづくり」を進めるために、その基本となる透明で公正な行政の確立に向けて誠心誠意、努力をしてまいります。

 『三鷹市自治基本条例』では、「市民」の定義を、「市内に住み、または市内で働き、学び、若しくは活動する人」としていますので、在住ではない皆様も、三鷹市に関心を持っていただき、協働の輪に加わっていただくことを期待しています。

 市民の皆様、三鷹市に関心を持ってくださる皆様、そして、ご一緒に活動してくださるすべての皆様とともに「人財活躍都市・三鷹」を推進したいと願っていますので、ぜひ、このホームページをご活用いただければ幸いです。

    平成30(2018)年4月

              三鷹市長 清原慶子

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