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緑と水の公園都市 三鷹市
画像:三鷹市長清原慶子

 こんにちは! 三鷹市長の清原慶子です。
 ようこそ、三鷹市のホームページをお訪ねくださいました。心から歓迎いたします。

 このホームページを通して、三鷹市の「今」と「過去」を知っていただくとともに、市民の皆様(民)、大学・研究機関(学)、産業分野(産)、公共機関(公)による「民学産公の協働のまちづくり」の「未来」に向けた三鷹市の息吹を感じていただければ幸いです。

【「地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰」を受けました】
 三鷹市は、平成29(2017)年11月20日に、天皇皇后両陛下ご臨席のもと、総務省主催「地方自治法施行70周年記念式典」の際に、「自らの創意工夫により、優れた施策を実施し、地方自治の充実発展に寄与した市町村」の一つとして、団体表彰を受けました。

 1970年代の「コミュニティづくり」や「市民参加の計画づくり」から始まり、現在の多様な「民学産公の協働のまちづくり」に至る三鷹市の実践について評価していただいたことを誇りに思いますとともに、三鷹市議会の皆様のご理解とご支援、協働のパートナーであり、自治の実現を担う「人財」である市民の皆様、大学・研究機関、産業界、他の公共機関の皆様のご活躍に、心から感謝申し上げます。

【文化の薫り高いまち・三鷹】
 三鷹市は山本有三、武者小路実篤、三木露風、太宰治、吉村昭など、多くの文化人が住んだ文化の薫り高いまちです。

 三鷹市は平成10(1998)年に、三鷹の地で多くの名作を残した太宰治を顕彰する新人作家の登竜門「太宰治賞」を筑摩書房と協働して復活させ、平成20(2008)年にはJR三鷹駅近くに「太宰治文学サロン」を開設しました。

 没後70年にあたる平成30(2018)年には、「太宰治没後70年特別展事業」を、全国から事業の趣旨に寄付という形でご賛同いただくクラウドファンディングも活用して実施します。

 三鷹の地で多くの代表作を執筆した作家・山本有三の自邸であった「三鷹市山本有三記念館」は、大正末期に建造された本格的な洋風建築で老朽化が進んでいたため、クラウドファンディングも活用しながら改修工事を実施し、平成30(2018)年4月1日からはリニューアル後の一般公開を開始しています。

 また、平成13(2001)年には、都立井の頭恩賜公園西園に「三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)」が誕生しました。この美術館は、スタジオジブリの宮崎駿監督が館主を務められ、館内展示の監修及び美術館のみで上映される短編作品(最新作は『毛虫のボロ』)を監督されていらっしゃいます。

【三鷹市の先駆的な施策】
 三鷹市は昭和48(1973)年に「自治体で初の公共下水道普及率100%」を達成した功績を評価されて、平成21(2009)年に「下水道法施行50周年:国土交通大臣功労表彰」を受けました。また、公共施設の適切な維持管理が評価され、平成23(2011)年には、「第5回ファシリティマネジメント大賞最優秀賞」を市町村で初めて受賞しました。

 さらに、ICTを活用した学校教育の充実や、SOHOやNPOなどの活躍が目覚ましいことも特徴で、平成17(2005)年には世界テレポート連合の「2005年情報都市づくり・世界トップ1」に選出されました。これは、特に「民学産公」の協働による地域情報化の取り組みが評価されたものです。

 そして、少子長寿社会にあって、全国初の乳児保育をはじめ公私連携型(公設民営)保育園を含む保育サービスの多様化、「子ども発達支援センター」や「子ども家庭支援センター」の設置、妊婦全員面接、乳児家庭全戸訪問事業、予防接種などの子育て情報のプッシュ型提供サービスなど、妊娠期からの切れ目のない子育て世代包括支援の施策を展開しています。

 また、誰もが住み慣れた地域で、心豊かに安心して暮らせるように、地域の多世代・多職種の皆様による、緩やかな共助の絆づくりを進める7つの住区ごとの「地域ケアネットワーク推進事業」を、全国に先駆けて推進しています。

【参加と協働のまちづくり】
 三鷹市政の大きな特徴は、1970年代から始まった「市民参加と協働」の取り組みです。具体的には、公募市民の皆様によって構成する住民協議会によるコミュニティ施設の管理運営、無作為抽出の市民の皆様による市民討議会である「みたかまちづくりディスカッション」での意見を基本計画や諸施策へ反映する仕組み、「コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育」の全市展開など、多様な「市民参加と協働のまちづくり」を進めています。

 そして平成18(2006)年4月には、「参加と協働」を市政の理念として明示する『三鷹市自治基本条例』を施行しています。

【「人財活躍都市・三鷹」を目指して】
 私は、平成 30 (2018)年度の施政方針のテーマを、「『人生100年時代』いきいきと人が暮らし、共に支え合う『人財活躍都市・三鷹』を目指して〜持続可能な自治体経営で切り拓く三鷹の未来〜」としました。

 三鷹市の最高規範である『三鷹市自治基本条例』では、「市民」の定義を、「市内に住み、または市内で働き、学び、若しくは活動する人」としていますので、在住ではない皆様も、三鷹市に関心を持っていただき、協働の輪に加わっていただくことを期待しています。

 市民の皆様、三鷹市に関心を持ってくださる皆様、そして、ご一緒に活動してくださるすべての皆様とともに「人財活躍都市・三鷹」を推進したいと願っていますので、ぜひ、このホームページをご活用いただければ幸いです。

     平成30(2018)年4月
               三鷹市長 清原慶子 

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