緑と水の公園都市 三鷹市
三鷹市長清原慶子

こんにちは、三鷹市長の清原慶子です。
 ようこそ、三鷹市のホームページをお訪ねくださいました。心から歓迎いたします。
 三鷹市は、昭和25年(1950年)11月に三鷹町から三鷹市となり、今年は市制施行62年目を迎えています。40年ほど前から住民と新しく転入した市民との融和を図り地域活動を高めるために、市民によって構成される住民協議会が、市内7つの「コミュニティセンター」を管理運営するという、全国でも先駆的な市民主体のコミュニティづくりを継続しています。また、少子長寿社会にあって、全国初の乳児保育の取り組みをはじめ、子育てを支援する「子ども家庭支援センター」の設置、公設民営による保育園を含む保育サービスの多様化を始めとする、先導的な子ども子育て支援の施策を展開してきています。平成17年(2005年)9月に長きにわたる市民の皆様の参加と協働をさらに進める「三鷹市自治基本条例」を制定、翌平成18年(2006年)4月に施行し、多様な「市民参加と協働のまちづくり」が進められています。
 このような「協働のまちづくり」を基礎とした三鷹市の自治体経営への数々の取り組みは、平成20年(2008年)12月に公表された日経新聞等による全国の市区を対象にした「行政サービス調査(隔年実施)」において、「行政革新度調査」で4回連続5度目の「日本一」に評価されるとともに、「行政サービス水準調査」でも初の「日本一」に選ばれました。おかげ様で、この調査では全国初となる二つの分野での第一位を達成したのです。また、平成23(2011年)12月に公表された日経新聞等による、全国809の市と区を対象にした「第1回経営革新度調査」で、評価の重要な基準である行政への「市民参加度」で全国1位となったこともあり、総合で全国1位と評価されました。
 そして、三鷹市では、今年の3月末に2022年度を目標年次とする「第4次基本計画」を策定しました。「第4次基本計画」の策定にあたっては、長期総合計画である基本計画と、福祉や環境等に関する個別計画の機能的な役割分担と連携を図るため、23の個別計画の策定・改定を同時並行的に進めました。「第4次基本計画」では、東日本大震災の経験を踏まえつつ、さまざまな危機に対応する「危機管理」を緊急プロジェクトに位置づけました。また、成熟した都市の質的向上をめざす「都市再生プロジェクト」と、ともに支え合う地域社会を生み出す「コミュニティ創生プロジェクト」を最重点プロジェクトとしています。
私は、平成24(2012)年度を「計画実行元年」として、第4次基本計画や個別計画に示されている目標を市民の皆様と共有し、「民学産公の協働のまちづくり」を進め、希望あふれる三鷹の「今」と「未来」の創造によって「持続可能な三鷹市」を実現していきたいと思います。
そのためにも、三鷹市が進めている行財政改革をいっそう推進していきたいと思います。 これからも、「平和の希求・人権の尊重・自治の実現」という『三鷹市基本構想』の理念の実現をめざして、「協働のまちづくり」の市政を進めるために、その基本となる透明で公正な行政の確立に向けて、私は最大限の努力をしてまいります。
 21世紀の三鷹市を、市民の皆様、そして、三鷹市に関心を持ってくださる皆様、そして、ご一緒に活動してくださるすべての皆様とともに創り上げていきたいと考えていますので、ぜひ、このホームページをご活用ください。
         平成24年(2012)年5月

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