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みたかキッズの中のおすすめスポット in みたかの中の【スペシャルインタビュー】 JR東日本 三鷹駅
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【スペシャルインタビュー】 JR東日本 三鷹(みたか)駅 (1/2)

スペシャルインタビュー JR東日本三鷹駅 駅長 山田宏己さん

三鷹駅(みたかえき)ができたのは1930年6月25日。2010年でちょうど80周年になります。現在(げんざい)、JR中央線・総武緩行線(そうぶかんこうせん)・東京メトロ東西線が停車し、たくさんの人に利用されている三鷹駅(みたかえき)。そこではどんな人たちが、どのような仕事をしているのでしょうか。駅長さんに聞きました。

三鷹駅(みたかえき)は1日にどのくらいの人が利用しますか。

写真:インタビューに答える山田駅長

3つの路線が乗り入れしているのでご利用されるお客さまは多く、1日に約18万人が利用されています。

三鷹駅(みたかえき)には何人くらいのスタッフがいて、どんな仕事をしていますか。

スタッフは常時(じょうじ)75人くらいです。出札、改札、View(びゅー)などお客さまの対応(たいおう)をする担当(たんとう)のほか、信号担当(しんごうたんとう)として、三鷹駅(みたかえき)や車両基地(しゃりょうきち)から車両の出入りを管理する社員などに分かれて仕事をしています。駅の仕事も、かなりの部分が機械化され、むかしにくらべるとずいぶん人数が少なくなりました。また働く時間は、朝に出勤(しゅっきん)して夕方に帰る勤務(きんむ)と、泊(と)まりの勤務(きんむ)があります。

駅長さんの一日ってどんなかんじですか?

いちばん緊張(きんちょう)するのが、朝のラッシュ時間ですね。とくに、中央線は電車と電車の運転する間隔(かんかく)が1分40秒と日本でもっとも短い路線で、電車の乗(の)り降(お)りする時間が約30秒しかないので、お天気が雨になっただけでも、電車の時間に遅(おく)れが出やすくなります。

写真:ホームに立つ山田駅長

ほんとうの出勤時間(しゅっきんじかん)はもっと遅(おそ)いのですが、なにかあったときにすぐに対応(たいおう)できるよう、朝7時頃(ごろ)には駅にいます。出勤(しゅっきん)したら駅のなかを、なにか問題がないかぐるぐると見まわります。電車のドアを閉(し)めるのも手伝いますし、奇麗(きれい)な駅で気持ちよくご利用していただくために「ごみ」も拾います。お客さまがポケットの中から定期券(ていきけん)などをとりだすとき、なかに入れてあったレシートとか、キャンディの包み紙とか、細かいごみがいっしょに落ちるんです。

朝のラッシュが一段落(いちだんらく)したあとに、朝礼をします。お客さまからのご意見や反省点、スタッフの健康管理についてなどの話をします。

そのあと、特にトラブルがなければ、お客さまの対応(たいおう)をしたり、いろいろな書類に目をとおしたり、あっという間に一日がすぎます。三鷹駅(みたかえき)は複数(ふくすう)の線が乗り入れ、特急も停車(ていしゃ)します。子どもからお年寄(としよ)りまでたくさんの方がいらっしゃるし、ベビーカーや車椅子(くるまいす)でのご利用もあります。また大雨や強風、雪など天気の変化や急病のお客さま、ドアが閉(し)まる直前に走りこんで怪我(けが)をするお客さまの救済(きゅうさい)など、すぐ電車の運行に影響(えいきょう)します。何がおきるかわからないので、帰るときまで気はぬけません。

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