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■学校インターネット研究発表会 盛会のうちに終わる
去る10月29日、30日の2日間、総務省、文部科学省、通信・放送機構主催による「学校インターネット研究発表会」が行われました。
2日間合わせて、全国から約600名の教育関係者が参加し、全国各地でのコンピュータやネットワークを活用した授業実践の発表、そして、コンピュータを活用した授業が公開されました。
第1日目と2日目の午前中までは、三鷹産業プラザで、全国の学校や教育委員会の発表が行われ、三鷹市も「学力向上をめざした三鷹市のIT活用」のテーマで第三小学校、第四中学校の実践を中心に、2校の代表者が発表をしました。
そして、2日目の午後は、第三小学校、第四中学校、第七小学校の3校でコンピュータや様々なIT機器を活用した授業が公開されました。
第三小学校の6年生は、総務省・文部科学省の実験研究である「e!スクール事業」によって導入された1人1台のパソコンを使い、ネットワークを通して配信される学習履歴型のドリルコンテンツを使った学習を行いました。ある児童は、「自分のレベルに合った問題ができ、いつでも振り返ることができるのがすごい。」と感想を話していました。
また、第四中学校の2年生の道徳の授業では、メール機能を活用し、自分の意見や思いを伝える活動を行いました。普段、皆の前で意見が発表しにくい生徒も、メールを使うことで自分の意見を伝えやすいというよさがあり、授業の活性化に効果が表れました。
そして、第七小学校では、理科の授業で、テレビ会議システムの付いたIP電話を通して国際基督教大学の湯浅八郎記念館の実物大の復元地層を写しました。この授業では、学校に居ながらにしてその様子が見られ、相手と話しもできることから学習が深まり、児童の意欲も高まる授業が展開されました。
この他にも様々な教科でITを活用した授業が行われ、参加された多くの方々が高い関心を示していました。
この発表会を機会として、今後も学力向上に向けたITの活用について研究を進めて参ります。
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